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ジカ熱が日本で流行する日!2016年後半に注意すべきたったひとつのこと

ジカ熱が日本で流行する日。それは2016年後半にやってくる可能性が高い。

ジカ熱は2月1日にWHOがとうとう緊急事態宣言をした。

SARS以来の宣言で日本政府もジカ熱が疑われる場合はすぐに診断するよう呼びかけている。

日本で、小頭症の原因となるジカ熱が大流行すると考える最大の理由は「リオ五輪」にほかならない。

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ジカ熱が日本で流行する日

ジカ熱は蚊を媒体として感染する、見た目は風邪のような症状を出すものだ。

場合によっては、感染したことも気づかずに終ることもあり

何が問題かと言えば、小頭症との因果関係だ。

 

小頭症は妊婦の問題で、脳が未発達の赤ちゃんになってしまうことだ。

ブラジルでは2015年10月から2016年1月の終わりまでで3900件の小頭症が確認されている。

科学的に解明はされてないが、医者が口をそろえて

小頭症の赤ちゃんの妊婦はジカ熱経験があることを言っていて

間違いないと思われる。

 

これらは、2016年7月24日から行われるリオ五輪で大量の日本人がブラジルと日本を

移動することで確実に感染が広がると筆者は考える。

ブラジルは冬とはいえ、気温22~24度前後であり、蚊はいる温度となる。

今よりマシかもしれないが、知らずに感染する日本人観光客はいるであろう。

何人の日本人がオリンピックに行くか

個人的に興味があったので調べてみた。

今までの海外のオリンピックで何人の日本人観光客がオリンピックを見に行ったのか。

直接示す数字はなかったが2012年8月、2008年8月の日本人の現地への出国者数があったので

その数字を示すと以下だ。

 

2012年ロンドンオリンピック 7-9月の日本人出国者数 9万3159人

2008年北京オリンピック 8月の日本人出国者数 28万1150人

出典:http://www.tourism.jp/statistics/outbound/

 

イギリスは前年比+18%でその月だけ大きく伸びていましたが

北京は、前の月ともたいして変わらず推移していました。

ブラジルへの日本人出国者数はなぜか明記されていませんが

2010年11年で、年間5~6万という数字があります。

月での統計がないのでなんともいえませんが、5万以下の日本人の行きかいはあると思っていいかと思います。

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ジカ熱が日本で流行するときの注意点はただ1つ

日本で流行する可能性は非常に高いと考えておりますが

そこまで深刻には考えていません。

妊婦以外の症状としては

・3日~7日の潜伏期間
・倦怠感・微熱・発熱・筋肉痛・頭痛など
・数日症状が続けばその後は治ることがほとんど
・一度かかると抗体が出来て二度とかからない

 

これだけ聞くと普通の風邪のようにしか思えない。

実はちょうど3日前、うちの2歳の子供がインフルエンザにかかったのだが
1日で熱が下がって治ってびっくりした。

インフルエンザとはこんなものなのか…と。

 

もちろんこれは強く発症するケース、弱く発症するケースなどあるのであろうが

健康であれば、こういった感染症はなんてことはないケースも多い。(感染源のモノによるが)

これらのことから、ジカ熱が日本で流行しても

健康な人に関しては大きな影響はないと思える。

 

妊婦に関しては、小頭症は本当に母子共につらいことなので

妊娠をしない、ということに限る。

絶対に妊娠しない対策をカップルはとるしかないので

親から子に強く言っておきましょう。

■関連記事

ジカ熱の感染経路は蚊だけではなく性的接触も視野に!

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