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ジカ熱による小頭症が日本で感染する日!リオ五輪の今年が危険!

ジカ熱による小頭症がブラジルで2015年後半から大騒ぎになっています。

スリナム、アフリカにまで感染を拡大しているとのことですが日本での感染も近くあることでしょう。

ジカ熱は蚊を媒体とした感染病であり、日本でのイメージとしてはデング熱に近いです。

簡単に言えば、蚊に刺された妊婦が小頭症の子になってしまうケースが激増しているという自体なのだが

知識でしか我々は対抗出来ないので、詳細を知っておこう。

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ジカ熱による小頭症が日本で感染する日

ブラジルで去年から騒がれ始めた小頭症。

元々、10万人あたりに5.5人に発症するという数字があった小頭症が

現在までにどんどん増えて、1月2日の時点では10万人あたり100人を超えており

2400例以上と言われている。
(追記:2月で4100人を超えている)

 

100人に1人ということで、小さいといえば小さいのだが

以前よりも20倍も増えるというのは相当確率は上がったことだと言える。

科学的に解明されたわけではないが、多くの医者が因果関係として

小頭症になった妊婦が妊娠初期にジカ熱の症状を発症したことを

口を揃えて言っているので間違いないだろう。

 

というかブラジルも焦っているようで、今まで小頭症の定義を

頭位33cmだったのを、32cmに定義しなおした、ということまでしていて

こんなことをこの騒がれている時にするのは、さすがになにか陰謀でもあるのかと

疑う人も現れるのもしょうがない。定義しなおして20倍なのだ。

 

その1cmの違いで数は大きく変わるもので

どうしてわざわざ変えたか真相は分からないが、どちらにせよ、大変な問題であります。

 

ドラマ・コウノドリでも扱われた「小頭症」は生後間もなく亡くなってしまうか

脳の発達に問題があるようになってしまう。

日本への感染について考えていきたいと思いう。

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ジカ熱は日本でも流行るか?

情報を読む限りはデング熱の仲間と思って良いかと思う。

日本の場合デング熱もかなり初期段階で食い止められたので

良かったが、普通に有名人がデング熱と診断されている機会が多かったように

発表された数よりもかなりいたのではないかと思う。

 

蚊の感染症は、熱帯・亜熱帯地域で流行することが過去の例としても多い。

今まで日本はほぼ無縁であったが、(過去3例だけある)

今後、温暖化によって日本が熱帯・亜熱帯化しているのは間違いないことであり、

日本でジカ熱のような蚊を媒体とした感染症に犯されるのは、もうひとつ理由があるが

時間の問題でないかと思う。

 

なので、今のうちにこの知識と対策について、覚えておく必要があると思うのだ。

ジカ熱が日本で発生し、感染するとして、日本人視点からまとめてみた。

ジカ熱の知識

・ジカウイルスを持つ蚊に刺されて10日前後の3~12日の潜伏期間の後、発症する
・症状としては、「急性の発熱」「非化膿性の結膜炎」「斑点状丘疹」「下部肋骨水腫」「頭痛」「筋痛」「関節痛」「脱水」
・まれに「後眼窩痛」「食欲低下」「嘔吐」「下痢」「腹痛」も引き起こす
1週間以内に自然に治るのが普通
・人によってはだるいくらいで終わる人もいる
一度感染すれば、二度と起こらない(つまり妊娠する前にかかってしまったほうがいいのか?)
・ブラジルではネッタイシマカが媒介しているが、日本ではヒトスジシマカが感染病を媒介するのでウイルスが入って来れば拡大する可能性は高い
*表題の写真がヒトスジシマカ

 

これらのことから素人筆者の考えとして

懸念は今のところ妊婦による小頭症だけ
・抗体がある妊婦が大丈夫かは今のところ断言はできないが
・抗体はあったほうがいいので、小さい頃に蚊に刺される体験をそれなりにしておくのは大切!?
・妊娠したら、自ら蚊に刺されるようなことはしない
・しかし、今年「リオ五輪」が開催され、恐らく日本人も多く行く
日本や世界に持ち込まれる可能性は大!
・そうなると今年日本人は気をつけなければならない!

 

というのが、筆者の考えです。

今年、妊娠予定の方は絶対に注意していただきたいと思うところであります。

リオ五輪は7月24日開催、8月がピーク。9月前には多くの日本の観光客も

日本に帰ってくるでしょう。そこから注意していきましょう。

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