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ジカ熱の感染経路は蚊だけではなく性的接触も視野に!

最近、ジカ熱が広がりつつあります。当サイトでも多く扱ってきましたが

もう少し詳しく感染経路についてみていきたいと思います。

他国への感染経路を振り返ることで、日本への感染の可能性を考えてみましょう。

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ジカ熱の感染経路について

まず、ジカ熱についてあらためて簡単に説明しますと

蚊から感染してしまうウイルスによって起こり、潜伏期間が3日から12日の病気です。

38.5℃以上の熱や発疹、関節痛などに襲われます。

 

妊婦が感染してしまうと、子供が小頭症を患ってしまい

大きな障害を持たせた状態で生まれてしまいます。

主に中南米で流行していた病気なのですが、近年はブラジルから広がりました。

ブラジルは2014年まで小頭症を患った状態で生まれた子供は147人しかいませんでしたが

昨年から今年に掛けて、4180人(2月5日までの情報)に倍増しています。

 

それとほぼ同時期にブラジルで、ジカ熱が大流行してしまい

その飛び火がハワイやメキシコにまで広がりつつあります。

 

メキシコでの感染者数は2014年が83件だった事に対し

昨年は11577人もの人が感染してしまいました。

ハワイでも今年に入りジカ熱による小頭症の新生児が生まれ、米国でも初の事だそうです。

 

現在アメリカでは30人以上カナダで4人の感染者が確認され

世界的に流行しつつあります。

 

感染経路は単純に「渡航」です。

感染者がジカ熱にかかっていると知らずに渡航し

それを蚊が媒体して広がっていく、という単純な感染経路であり

それ以上でもそれ以下でもありません。

 

日本国内で感染した人はまだいませんが、そのうち流行するか可能性は高いです。

(過去に3人感染が報告されています)

ジカ熱自体は大した事は無さそうですが、妊婦さんが掛かってしまったら大変です。

ジカ熱対策はどうしたらいいのでしょうか。

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ジカ熱対策について

まずは蚊に刺されないようにするのが基本です。

長袖、長ズボンで行動する事、蚊が多くいる場所には行かない事はもちろん

虫除けスプレー、蚊帳もあったらさらに良いです。

 

インフルエンザみたいに感染者のそばにいたら感染する事はありませんが

最近、性感染する可能性がある事が分かったようです。まだ確定段階ではありませんが

米での感染事例からそれしか考えられないとのこと。

気をつける事は蚊の媒体と、性的感染といった感染経路ですね。

 

いかがでしょうか。

もうすぐリオデジャネイロ五輪も始まりまるというのに

ジカ熱の拡大、非常に心配ですね。

もし現地で五輪を観戦する機会があるなら

長袖、長ズボンで行動し、虫除けなど蚊の対策は万全にして

何事もなく、日本に戻りたいですね。

 

筆者が行くとしたら、虫除けスプレー以外にも

部屋に置くタイプの殺虫剤などを持って行き、ホテルの部屋に置いたり

首に掛けるタイプの虫除けを持ち込みたいです。

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