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ジカ熱の症状!もしかして?と思ったら病院に行くべき理由とは

海外へ行くならジカ熱に気をつけましょう。あまり聞き慣れない病気ですが、

そういう病気は油断してやられやすいものです。ジカ熱の症状について知り

心当たりがあるなら病院へ行きましょう。特にリオ五輪後は当サイトでは日本で流行する可能性があると見ています。

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ジカ熱は自覚症状がないことも

ジカ熱の病原体は、フラビウイルス科フラビウイルス属に属するジカウイルスです。

ジカ熱の症状は、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛

いった症状です。

 

ジカ熱の症状は風邪と似ていて、重篤な状態にもならず、

単なる風邪として処理されていることがあります。ただ、妊娠中の女性が

ジカ熱にかかると、子供に悪影響があるという説、というかもう一般認知されています小頭症になりやすい

ので妊婦さんは本当に注意が必要です。

 

ジカ熱は症状が軽微なため、自覚症状が全くないこともあります。

ジカ熱の感染源は蚊です。羅患者から蚊が血と一緒にウイルスを吸い込み、

別の人に吸血するときに感染します。感染源はこれだけで、空気感染や

飛沫感染はしません。(ただし最近、性的接触の可能性も挙げられている。唾液にウイルスの存在が確認されているのでキスも避けるように呼びかけられている)

 

また、ジカ熱は熱帯地方特有の病気で、日本での

感染例はありません。日本で報告されているのは、2013年以降では3例で、

その全てが海外の流行地で感染して、日本に帰国後発症したものです。

 

ただ、これはあくまで報告されている例だけで、実際にはこの何十倍もの

人が感染している恐れがあります。ジカ熱の潜伏期間は2~7日あり、

この潜伏期間に症状はでません。この間に帰国していれば無症状で

空港ゲートを通っているでしょう。そして、帰国後症状が出て、医療機関の

診察を受けたとしても、日本に馴染みのないこの病気は単なる風邪として

片付けられる可能性が高いのです。

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ジカ熱が日本で流行する恐れはある?

ジカ熱は熱帯地方のアフリカ、中南米、アジア太平洋地域の病気ですが、

日本で流行する恐れは今のところありません。病原体をは運ぶ蚊は

現在2種類確認されていて、ヤブカ属のネッタイシマカやヒトスジシマカが

それに当たります。

 

ネッタイシマカは日本にいませんが、ヒトスジシマカは

日本の秋田県以南に広く分布します。日本で流行するとすれば、熱帯地方で

ジカ熱に感染した人が帰国し、その人を蚊が刺して感染源にするという

シナリオになります。

 

これが夏に発生すれば、確かにジカ熱の流行も

あり得ます。ただし、夏が過ぎれば蚊は越冬できずジカ熱のウイルスも

消滅します。日本では運が悪く流行することあるかもしれませんが、

限られた地域で、しかも夏の間だけになるとは思いますが

リオ五輪後を心配しています。

 

こういう病状も軽く自覚症状が薄い病気は、

ある国では政府が2年間妊娠しないように、とキャンペーンを掲げて

女性団体から阻止されました。それほど問題が大きくなっています。

もしかしたら自分が小頭症の原因となるかもしれませんので

心あたりがあれば病院へ。

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