災害に対抗する手段は2つ。誰よりも知識をつけ、誰よりも早く準備をすること。

menu

災害列島ジャパン・自衛せよ!

スーパー台風の定義と、被害が日本でもしあったら…今後確実に我々も経験する!!

スーパー台風の定義と被害想定を知っていきましょう。

大きな台風があると、知らない人が「スーパー台風だ!」なんて言うことがありますが

実は日本列島ではスーパー台風は経験したことがありません(上陸時は。接近では伊勢湾台風がそうです)しかし温暖化の影響によりこれから

日本人も経験するのは確実視されているのです!その定義をとくとご覧ください。

スポンサードリンク

スーパー台風の定義とその被害

それでは日本人、我々の経験したことがないスーパー台風の定義を知っていきましょう。

かつて日本が経験した伊勢湾台風やその他、「衝撃」であった台風でさえ

日本列島に上陸した時には「スーパー」ではなかったのだ。
(これは諸説あるのですが、気象庁の数字ではスーパーはなく、米軍の数字ではスーパーの定義になっているものはかつてありました。2004年など)

記憶がある人であれば2013年のフィリピンを襲った台風30号がスーパー台風であったのを知っているかと思います。。

それではまず普通の「台風」の定義を知っておきましょう。

■台風の定義

北西太平洋や南シナ海(赤道より北で、かつ東経180度よりも西100度よりも東)に存在する熱帯低気圧で

中心付近の最大風速が17.2 m/s(34ノット、風力8)以上のものを台風と言う

風速       日本の分類
17.2~32.7m/s  台風(昔は「弱い」「並み」を使っていたがやめた)
32.7~43.7m/s  強い台風
43.7~54.0m/s  非常に強い台風
54.0~      猛烈な台風

 

ということです。
これ場所が特定されていますが、場所が違うと、ハリケーンとかサイクロンとか言われるわけです。

日本近辺は台風という名前だと覚えておけばいいでしょう。

ただしハリケーンだけは32.7m/s以上のものを言います。

■スーパー台風の定義

台風であり、かつ風速70m/s以上のもの

風速       日本の分類
約70m/s~  スーパー台風

 

はい、実は単純です。

風速70m/s以上のものがスーパー台風と言われます。

スポンサードリンク

スーパー台風の被害とは?

日本は瞬間最大風速は70m/s以上のものは島でたくさん経験しているが

平均的な風速としてはまだ経験がないので、やはりスーパー台風未経験と言えるでしょう。

トップ3は以下

1位:昭和40年台風第23号 69.8m/s 1965年9月10日室戸岬(高知)
2位:ルース台風(昭和26年台風第15号)69.3m/s 1951年10月14日細島(宮崎)
3位:ルース台風 67.1m/s 佐田岬(愛媛)

意外と50年以上前です。

まず、2013年フィリピンを襲ったスーパー台風の影響は

動画で見るのが1番わかりやすいでしょう。

スーパー台風の日本での被害とは?

スーパー台風の日本での被害については、2015年9月に

NHKスペシャル「大避難」という番組でやっていたものを紹介します。

・東京湾の高潮が5m上がる
・隅田川・荒川は氾濫
・川沿いの町は確実に浸水
・水抜の低い、墨田区、足立区、葛飾区は1mは浸水
・2週間近く水が引かない予想

温暖化の影響により、台風の進路が日本列島直撃の方向にズレてきていることや

海温度上昇により、2076年までに確実にスーパー台風を日本は経験するだろうということも

言われています。

ただ、台風に関しては、地震のように突然来るわけではなく、

2,3日前からある程度予想ができているわけですから

避難や、荷物の移動などを最悪の状況の前に対策することが出来ます。

それだけが唯一の救いでしょうか。

フィリピンのスーパー台風は風速80m/s以上だったそうです。

2076年までに100m/sがあってもおかしくないと言われています。

事前に、その時どうするかをシュミレーションしておきたいものです。

■関連記事

ハリケーン・パトリシア速報!かなりヤバいスーパー台風、いつか日本にも来る覚悟で記録します!

爆弾低気圧の定義は?大雨が日本列島を台風並みに襲う!

洪水対策を個人で出来ること全てをまとめました。日本、そして世界で増える洪水被害に備えよ!

スポンサードリンク

注意:筆者は気象予報士ではありませんのでその点はご了承ください。
仕事上、先の天気の情報が必要なのでチェックしシェアしております。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
jisinsonaek_kijisita

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


jisinsonaek_sidebar

カテゴリー