災害に対抗する手段は2つ。誰よりも知識をつけ、誰よりも早く準備をすること。

menu

災害列島ジャパン・自衛せよ!

メガマウスは地震前兆の打ち上げ!?過去全てのM6以上をピックアップしてみた結果

4/16にメガマウスが三重尾鷲市の海岸で捕獲されたことが話題となっている。

メガマウスというのは、海底200m前後に生息する比較的浅い深海魚のサメである。

この存在は昔は謎とされていたのだが確認されるようになり

日本では過去9匹記録として確認されているのだが

たまたまか、必然か、それまでの9例中、9件が打ち上げられて2ヶ月以内にM6以上の大きな地震が来ている。

スポンサードリンク


メガマウスが地震の予兆であるという法則の信ぴょう性について

メガマウスが地震の前兆かどうか、筆者自身の目で、確認してみた。

以下引用、プラス独自に確認し直し、

打ち上げられた日+2ヶ月以内のM6.0以上を気象庁のデータをもとに完全に確認し直した。

1例目:1994/11/29:福岡市東区の砂浜→1995/01/17:兵庫県南部地震(阪神淡路大震災、M7.3)
:1/12北海道東方沖M6.0
:1/10茨城県沖M6.2
:1/07岩手沖 M6.2+M7.2
:12/29 三陸沖 M6.5+M6.5
:12/28 三陸沖 M7.6

2例目:2003/08/07:静岡県沼津市御前崎沖の駿河湾→2003/09/26:十勝沖地震(M7.1+M8.0)
:9/28 日高地方(M6.0)
:9/27 釧路沖(M6.5+6.0)
:9/27 奄美大島北西沖(M6.0)

3例目:2005/01/23:三重県度会郡紀勢町沖→2005/03/20:福岡県西方沖地震(M7.0)
2/10 小笠原諸島東方沖(M6.5)

4例目:2007/06/07:神奈川県湯河原町沖の相模湾→2007/08/01:沖縄県北西沖(M6.1)
:8/7 沖縄本当北西沖(M6.3)
:8/2 サハリン西方沖(M6.4)
:7/16 新潟県上越沖(*M5.8 震度6弱)
:7/16 京都府沖(M6.7)

5例目:2011/01/14:三重県尾鷲市沖→2011/03/11:東北地方太平洋沖地震(東日本大震災、M9.0)
:3/14 茨城沖(M6.2)
この時は多すぎるので略します。3.11後静岡も含め長野でも大きい地震がありました。

6例明:2011/07/04:神奈川県小田原市→2011/07/10:三陸沖(M7.3)、
:08/02:駿河湾(M6.2)
:8/19:福島沖(M6.5)
:8/12 福島沖(M6.1)

7例目:2013/09/03:神奈川県真鶴町→2013/10/26:福島県沖(M7.1)
:9/20 福島県浜通り(M5.9 震度5強)
:9/4 鳥島近海 (M6.8)

8例目:2014/04/14:静岡市清水区・由比漁港→2014/5/5:伊豆大島近辺(M6.0)震度5弱のみ

9例目:2016/04/15:三重県尾鷲市 → 4/16 熊本県(M7.3)

出典:気象庁データベース+メガマウスwiki

 

もちろん国が認めているようなことではないが

確かにサメというのは、微弱電流をキャッチしてそれをもとに餌を探し捕獲する。

断層・岩盤がズレたときに電磁場を発生させるのは有名な話で

その強力な電磁場におののいて逃げてきたところ打ち上げられてしまったというのが根拠のようだ。

スポンサードリンク


メガマウスの地震法則に対する当サイトの見解について

当サイトでよく取り上げる木村教授においても(琉球大学教授)昔から深海魚と地震との関連は述べている。

テレビでも取り上げられていて、低周波を海の中江で流して、魚の反応を見る実験をやっていたが

たしかに、海の中というのは、想像以上に周波数が伝わりやすく、魚たちはそういった周波数を元に餌の位置や危険を察知しているということはいえる。

 

 

ただし、忘れてはいけない見解として、周波数や電磁場を発するのは自然物だけではないということだ。

2004年潜水艦を使った米軍事演習によって、かつてクジラの死体がバタバタと打ち上げられた事件がある。

それによると、聴覚が破裂していたことが確認されているため

潜水艦でのロケット音並みの探知機がその原因とされていて、その後指定海域では使わない合意書が締結されている。

つまり、もし潜水艦による人工的ななんらかがあった場合においても

いつもとは違う周波数に驚いて深海魚やイルカ・クジラが異常行動をしてもおかしくないのだ。

これらのことから当サイトでは以下の結論とする。

・深海魚やイルカ・クジラの打ち上げは、100%ではないが多くが海底での異常な音・周波数・電磁場が原因とみていいかと考える

・過去のメガマウス打ち上げでは確かに大地震が2ヶ月以内に発生していて、かつ地震の回数が異常に多いのは確か

・しかし、場所が全然違うことはあるので、その点では信ぴょう性は落ちる

ということで、

あくまで「可能性はある」という程度にとどめておきます。

 

2ヶ月の検索をして感じたのは、回数はかなり多いということ。

期間によっては、ほとんど地震は起きない時期というのはあるものですが

いずれも、今回の打ち上げ以降の2ヶ月は回数としては多く、気象庁データは1回で100件しか表示できないのですが

全ての期間で、2ヶ月内は100件超えでした。

また、地震も人災に繋がる地震と、M7でも人災に全くつながらない地震はあるものです。

今回、三重沖で打ち上げられたメガマウスですが、海底で異常周波数が感知されたことを知らせてくれているのでしょう。

これが4/15打ち上げで、熊本の本震は4/16なので、既に起きているという見方も出来ます。

しかし、そう考えるとメガマウスの法則とでもいいましょうか、打ち上げが報告された時は

確かに100%大地震は来ていますので、科学的にどうかというよりは

アノマリー的にはありの話であります。

■関連記事

■関連記事

熊本の地震で阿蘇山はどうなる?過去の事例を振りかえり見えてくるものは?

熊本で震度7!被害状況や原発の影響の最新情報!予知はされていたか?

熊本の過去の地震は?歴史から見える共通性!
熊本大地震の余震状況なぜ多い?45分で11回その後も続く

スポンサードリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
jisinsonaek_kijisita

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


jisinsonaek_sidebar

カテゴリー