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今年の熱中症死亡者数の速報と過去の数字がひと目で分かる表!

総務省消防庁から今年の熱中症搬送者数と死亡者数が早速発表された。(2016年)

発表されたのは6月27日から7月3日の一週間。確かに非常に暑い日が続き

関東の筆者も寝るのに苦労した日があった。

今年はラニーニャ現象の影響で過去最高の熱中症死亡者数の多かった2010年に匹敵する

年になるかもしれないと言われている。今年の熱中症の数字と

過去の数字を知り、いかに夏が危険になってきているか把握しよう。

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今年の熱中症死亡者数速報と過去の数字がひと目で分かる表!

まず今年の熱中症の死亡者数についてですが

速報は、前述した総務省消防庁が発表するようです。

ですので、総務省消防庁のツイッターをフォローするか、チェックすることで

知ることが出来ます。

 

続いて、過去の熱中症の数字ですが、ひと目で分かる表を作ってみました。

・熱中症搬送者数
・熱中症死亡者数
・猛暑日数 (日最高気温が35℃以上の日)
・熱帯夜数 (夜間の最低気温が25度以上の日)

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熱中症搬送者数は2008年から統計があり、以下となります。(黄色い棒グラフです)

2008年 23071人
2009年 12971人
2010年 56119人 ←
2011年 39489人
2012年 43864人
2013年 58729人
2014年 40048人
2015年 55852人

グラフからも熱帯夜が当たり前になってきているので、25度より上げたほうがいいのではという声もあります。

*H28が確定されるのはH29の9月ごろのようです。

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よく言われるように2010年から急激に熱中症は増えている。

筆者は、最初カウントの仕方や定義が変わってこのように増えたのではないか?と考えたのですが

そういった記述は見当たらず、本当に2010年から急激に増えているようです。

熱中症は室内が多い?

熱中症と聞くと炎天下で運動をしすぎて大変な症状が出る、というイメージだが

朝日新聞の報道によると興味深い数字が出ていて、死亡者の9割が室内というのだ。

以下朝日新聞の2016年6月30日に出した数字だ。

・東京都の過去5年間の死亡者365人(男性219人、女性146人)
・そのうち9割(89.9%)の328人が室内で見つかった
・室内の328人のうち、エアコンを使っていなかったであろう人は272人、不明が34人。
・65歳以上は79%の290人

と興味深い数字を示している。

つまりは多くが、室内のお年寄りでエアコンを使っていなかったということだ。

専門家は「お年寄りは暑さに気づきにくい」ために気づいた時に脱水になっているという。

対策については関連記事を参考にしてもらうことにするが

お年寄りや小さい子などに、この夏は十分気をつけてほしいところだ。

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