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函館地震の今後の影響と被害状況について!超短時間の揺れだった!?

2016年6月16日14時21分頃、函館近くの内浦湾深さ10kmを震源とするM5.3
震度6弱の地震が発生

震度6弱がそれなりの都会?である函館で起こったのだから被害状況が気になるところだが
あまり報道がなかった。そんなに被害は少なかったのか?確認してみた。

また13年ぶりに大きな地震が起こったとのことだが、今後の影響についてはどうなのであろうか?

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函館地震の今後の影響と被害状況について

北海道函館市はそれなりの都会である。
今は違うがかつては北海道1位の人口を保有して、日本で9位であった時代もある市であり
現在は北海道内では札幌市、旭川市に次ぐ人口規模の街だ。

現在人口減少しており268,680人となっている。
しかし北海道新幹線の開通によって微増するであろうと言われている重要都市であることは変わりない。

1番被害が大きかったのは、信玄から最も近い
函館市南茅部

市役所南茅部支所の場所が以下

北東から南西方向にかけて傾いている断層面の、浅い方の岩盤がのし上がる「逆断層型」という変わったパターンんの地震であった。
パターンとしては2011年3.11と同じだがその時は小規模の地震であり
M5の地震自体、この周辺では1923年以来だ。

■被害状況

ツイッターの画像はこの程度しか上がってませんでした。

・死者の報告は今のところありません。(17日現在)

・霊園では墓石が倒れる被害

・「『どん』と突き上げるような縦揺れの地震が、あっと驚く感じの短い時間でおさまったんですが、それが怖かった」
・「ハンドルがとられるくらい揺れた感じでしたけどね」

・通行止め 函館-七飯大川 ・北斗追分・赤川

・その他鉄道でダイヤが乱れる

といった影響です。

地震が超短時間だったためでしょうか。
そこまで被害は今のところないようです。

しかし、熊本でも余震で大変なことになっていますので注意は引き続き必要です。

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天候の影響と、専門家の見解

気象庁もこのマグニチュードは、近年では最大として
今後同程度の揺れに注意を呼びかけています。
「少なくとも1週間様子を見ないとなんとも言えない」とのこと。

心配なのは余震と天候です。

実は天候は悪いです。雨が続く予報ですので地盤が緩み土砂災害に繋がる恐れはあります。

今後の影響は次の視点で見たところなんとも言えません。

■過去の事例から

・1923年以降M5以上がない
・今年も今回のM5以前は1度しか地震が起きてない 震度1
・78~79年にM4~5規模の地震が続発した過去があるがそれ以上はない

あくまで自然現象なので、過去の通りになるわけではないですが、
過去にはM6以上は発生していないので、過去則だけを考えると
これ以上はない、と思いたいところ。

■地震専門家の観点から

北海道南部・青森は、昨日の記事のように村井教授は警戒レベル1としていたところで
そこまで過去にも大きなものはないので重要視はされていません。

しかし、北海道については今年大地震にでも大地震が来てもおかしくないということが言われていました。
それは当サイトでも1月に記事をアップしていますので参考にしてください。

地震予言2016科学者から予知者まで公開!意外と抜けている重要地域がある!

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