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北極圏海底のビープ音の正体は何?参考音あり 4つの推測と反応をまとめてみた「アポカリプティックサウンドだ」「スノーデンの言っていた…」

2017年1月20日のヤフートップ記事で北極圏カナダ北東部の沖合いから異音がすることが取り上げられ
非常に気味が悪いということで話題になっている。
潜水艦か?活火山か?断層か?大地震の前触れか?シンゴジラか?様々な声がある。
今回、これに関して海外ソースも確認し、詳細に調べてみたことをシェアします。

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北極圏海底の異音は何?

まずは海外ニュースのソースを元に、ヤフーニュースよりも詳しくことの詳細をお伝えしたいと思います。

ヤフーで「北極圏に位置するカナダ北東部の沖合」とされていたその場所は、
北西航路とハドソン湾の間に位置する浅い海峡で「フュアリーヘクラ海峡」、
そしてインタビューを受けたイヌイットがIgloolik島の方でそれはかなりそこから東となる。
フュアリーヘクラ海峡の場所は以下

ここや、ここから離れたスティンズビー・インレット(Steensby Inlet)で「奇妙なビープ音」が報告・報道されている。
カナダ空軍は11月にセンサーのバッテリーを装備したパトロール機を派遣。1時間半の飛行の結果、騒音や音源を検出することはできなかったとしている。「2頭の鯨と6頭の鯨を観察した」とも付け加えており、哺乳類(くじら、あざらし、ナナホガイ、リングシール)がいなくなったということを否定している。

そして、これ以降は音は聞こえていないという。

ただし、調査は終了していなく、2人の音響専門家も1月25日から2月2日の間に予定されているカナダ・レンジャーズ・パトロールに同行する予定です。
今後何かわかるといいのですが。

フュアリーヘクラ海峡とは?

フュアリーヘクラ海峡は日本のwikipediaにはないほどマイナーだ。
英語のwikiにはあったがたいした情報は載っていなく昔は氷で覆われていた、といった程度だ。

異音が確認され報道されたのは2016年11月2日にCBC Newsがスティンズビー・インレット(Steensby Inlet)というところで、深いところから来る異音に住民が怒っていることを挙げている。
しかし、この場所は確認したらフュアリーヘクラとはずいぶん離れたところだ。

距離を測ると約390kmになる。

つまりこう考えると、異音は「移動している」ということになる。
特定のひとつの場所ではないようだ。

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海の音の原因

意外と検索すると海の音というのが出てこないが「海鳴り」についてはwikiにもあるので紹介します。

それによると「海鳴り」とは
・海から陸に風が吹いていると聞こえやすい(逆だと聞こえない)
・海岸部に比べて沖の方が荒れた天候の時
・空が低い雲に覆われてどんよりとした天候
・古来より海鳴りは、天候悪化の前兆とされている場合が多い

といったように、これは海の底からの音というよりは、気象条件による風の音を述べているので今回の件とは違うととらえたほうが良いでしょう。

そうすると考えられるのは。海の底からの音なので
・断層・地震
・活火山
・潜水艦
・その他

この4つだと思いますので、この4つの観点から見てみましょう。

断層 大地震の前兆の可能性は?

まずこの辺りが普段から地震が起こりやすい場所なのか?
調べてみました。

1970年から直近2017年までの間、47年間ここら辺一帯では77回しか地震は起こっていません。
またM7以上について1900年から検索しましたが1回も起きていません。

最高は2009年バフィン湾にてM6.1。下の青い丸がそうです。

出典:https://goo.gl/14A2xi

つまり1年に2回も起こらない地震地域であり、過去にもM7以上が起きたことがない、
地震が起きにくい地域だということが分かります。

ですので今回は地震とは関係がない可能性の方が圧倒的に高いでしょう。

次に活火山についてみていきましょう。

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