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北海道内浦湾で震度6弱!予知予測はされていたか?

2016年6月16日14時21分頃、函館近くの内浦湾をM5.3 深さ10kmを震源とする
震度6弱の地震が起こった。海が震源だが津波の心配はないという。

この地震による被害はこれからのニュースでチェックするとして
この地震の予知予測情報について整理したいと思う。

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内浦湾で震度6弱!予知予測はされていたか?

震度6弱の地震が起こった内浦湾の場所を確認しておこう。
気象庁の緯度経度によると以下が震源地だ。

そして震度状況は以下。
IMG_2102
出典:アプリ『ゆれくる』より

当サイトでは毎月専門家の予想を無料範囲で紹介しています。
6月は以下のリンクで紹介していました。
地震予知6月最新情報!村井・早川氏をはじめ科学からオカルトまでまとめてみた!

とりあえずオカルト部門の予知では、ほとんど日にちも場所も皆ずれていますが
ゲリーボネルは当たっています。
「2016年半ば、北海道」ということで。

後は、布元占術というサイトの予言が当たっていたと
多少話題になっています。
リンクは以下
http://goo.gl/phkQAd

専門家の直近の予想はされていたのかを検証します。

東大教授村井氏の予想

村井氏は、北海道道南および青森県に関しては、最新情報では
レベル1=何らかの異常変動があり、今後の推移を監視する
としていました。

警戒レベルは4が最高のところ1で、一応警戒範囲には入っているが優先順位的には
レベル4の九州・南関東地方(相模湾、駿河湾、東京湾に面する地域・伊豆諸島・小笠原諸島)
東北・関東の太平洋岸、奥羽山脈周辺を警戒していました。

また北南変動図の中で今週になって急変地域は注意が必要と呼びかけていました。
ですので、予想が当たっているといえば当たっていますが
警戒レベルが高かったわけではありません。
他にも危ないところはそれなりにあるので。

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電機大教授早川氏の予想

早川氏は6月前半はきっちりと青森・内浦湾は警戒地域にいれていましたが
直近のでは外していました。

6月最初の警戒地域
IMG_1760

しかし、直近13日の予想
IMG_2103

直近は外していますね。太平洋沿岸の南海トラフ関係を警戒していたようです。

■串田氏

今では信頼度が落ちてはいるのですが、理論は面白いと思う串田氏は以下のように明確に予想していました。
彼は阪神大震災をこのように明確に当てたので話題になったのですが
それ以降は、外すことが多く、信頼度が落ちています。

時期:前兆終息が 5月31日±の場合、 発生日は 6月7日±3日
前兆終息が 6月11日±の場合、 発生日は 6月22日±
M7.8±0.5
場所:福井・滋賀県が最警戒
深さ:30km以内の浅い地域
時間:AM9時±1 (またはPM6時±1)
出典:http://goo.gl/DWHFKS

国の予想マップ

政府の地震調査研究推進本部は2016年になって以下の予想を発表していた。
震度5弱以上~6強以上が今後30年以内に予測される場所についてだ。

sindo6jaku

3%以下ですかね…。

同じJ-SHISのHPから詳細を見ることが出来るので拡大してみた。

jshsis0624
出典:http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/

最後に今回震源地となった、渡島地方東部だが、今年はまだ1回しか地震が起きていないところだ。

2016/04/14 23:25:16.0 渡島地方東部 41°51.2′N 140°48.1′E 14km M2.1 震度1
出典:気象庁

余震に気をつけていきましょう。

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