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台風1号2016のたまごをヨーロッパECMWF・米軍の最新情報!進路は沖縄九州に!?

2日の時点で気象庁と米軍では確認されていないのですが

ヨーロッパECMWFが7月3日に台風のたまごが発生し

その後台風に発達するのではないかと予測しています。

今度こそ2016年の台風1号のたまご発生となるでしょうか。

*気象庁も3日6:50にたまごを確認
*米軍は3日朝の時点でありません。ECMWFが1番早く予想しました。

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2016年の台風1号たまご発生なるか

早速ヨーロッパの予想を見ていきましょう。

翌日3日になると東経140度の所に小さな前線ができています。フィリピンの東に注目してください。

7月3日
20160703

日付を進めるにつれてその前線の中心部の
雨の威力が強くなっていっているのが分かります。
これが台風になります。

7月4日
20160704

7月5日
20160705
7月6日
20160706

7月7日
20160707
7月8日
20160708
7月9日
0709
7月10日
20160710
7月11日
20160711

台風が日付を進めるにつれて北上していき水曜日には沖縄諸島

土曜日には九州に上陸するといった流れが

ヨーロッパの予想となります。

台風1号が日本上陸というのも前例がないのでは?(これについては未確認)

あくまで予想なので今後変わっていく可能性がありますが。

<追記>

3日6:50気象庁も台風のたまごを発表。すぐに台風に変わることを示唆しています。
20160703kisyo

出典:気象庁http://www.jma.go.jp/jp/typh/
出典:米軍合同台風警報センター(JTWC)http://www.usno.navy.mil/JTWC/
出典:ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)http://goo.gl/hvzeaF

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7月~9月に台風が集中発生する恐れが・・・?

上記の予想が本当に台風になれば

1998年以来18年ぶりの遅い台風となるようです。

 

また気象庁によると、台風1号の発生が遅い年は

7~9月にまとまって出来る言うのです。

本当にそうなのでしょうか。

7月に台風1号が出来た年の気象庁の台風のデータをまとめてみました。

一応平年値は
7月・・・3.6個
8月・・・5.9個
9月・・・4.8個
10月・・・3.6個
11月・・・2.3個
12月・・・1.2個

合計21.4個

 

1998年の台風発生数

合計16個
7月・・・1個
8月・・・3個
9月・・・5個
10月・・・2個
11月・・・3個
12月・・・2個

1973年の台風発生数

合計21個
7月・・・7個
8月・・・5個
9月・・・2個
10月・・・4個
11月・・・3個

7月に台風1号が発生した年はこの2つの年のみとなりますが

1973年7月の7コだけ平年値の2倍で異常ですが

全体的には平年値と比べると少ないくらいなので

「台風1号の発生が遅い年は7~9月にまとまって出来る」は

そこまで信ぴょう性は高くないのではないでしょうか。

 

最後に1998年と1973年に出来た台風1号のデータが見つかったので載せてみます。

1998年の台風1号の名前はNICHOLE

この台風は1日で消滅し、最低気圧は998ヘクトパスカルだったようです。

1973年の台風1号の名前はWILDA

この台風は2日で消滅し、最低気圧は980ヘクトパスカルだったようです。

他の台風と比べると威力は弱い方ですが油断してはいけませんね。

いかがでしょうか。

今年初の台風に備えて安全対策はきちんとしておきましょう。

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