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台風1号による台湾の被害状況は?1万5千人避難の実態

猛烈な勢いを持つ台風1号が7月8日夕方現在、台湾に上陸しています。

中心気圧が一時期900hPaで日本が未体験のスーパー台風と呼ばれる状態にも一時的になりました。

台湾では猛烈な被害に遭っているようです。

台風1号による台湾の被害状況はどうなっているのでしょうか。

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台風1号による台湾の被害状況について

台風1号の台風の被害状況をツイッターで見てみました。


*twitter規約に準じて掲載しております。掲載不可の場合はご連絡ください。

ニュースによると960hPaの中心気圧を持つ

台風1号は8日の早朝に台湾東部に上陸

停電や倒木の被害を受けています。

8日夕方現在までに2人死亡66人が怪我を負っているようです。

そして避難している人が1万5千人という数字を出しています。

交通機関も大幅に乱れている状況です。

また、停電は25万5000世帯で起きているようです。

最大風速は55メートルで1901年以降では一番の強風を記録したほか

1時間に90ミリ以上の猛烈な雨が降っている地域もあります。

現在台風1号は北西方向に進んでいます。

 

とにかく猛烈な台風が台湾を襲っている状態。

何だか恐ろしいですね。

ちなみに台風1号の周辺から出てきた

大量の湿った空気の影響により雨雲が発生し

現在、九州は大雨に襲われています。

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風速55メートルの恐ろしさ

最大風速は55メートルと言われてもあまりピンとこないと思います。

そこで風速の目安とそれによる影響をまとめてみました。

■風速1メートル

風を感じない程度

 

■風速5メートル

木に生えている葉っぱがゆれ、水面に波頭が立つ程度

 

■風速10メートル

波が大きくなる。傘がさしにくくなる。人が歩きにくくなる程度。

乗り物の速さで言う、一般道路の自動車の速さレベル。

 

■風速15メートル

10メートルの時よりも波が大きくなり、樹木全体が揺れだす。

通常通りの車の運転ができなくなる。

看板やトタン、ビニールハウスが壊れ始める。

乗り物の速さで言う、高速道路の自動車の速さレベル。

 

■風速20メートル

波しぶきのために辺りが見渡しにくくなるほか、小枝が折れ出す。

外に出ても歩けない状態になる。

銅製のシャッターが壊れ始め、風で飛ばされた物で窓ガラスが割れ始める。

 

■風速25メートル

外に出ても立っていられない状態。車の運転は危険。

ブロック塀が壊れ始め、取り付けの外装材が剥がれ始める。

 

■風速30メートル

屋根が飛ばされたり、木造住宅が全壊する。

乗り物の速さで言う、特急列車レベル。

 

・・・風速55メートルがどれだけ凄いかこれで分かりましたよね。

いかがでしょうか。

これ以上台湾に被害が起こらない事を心から願います。

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