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台風7号2016のたまご発生か米軍・ヨーロッパ進路予想!17日あたり衰えながら来そうか

昨日の時点で消えていたはずの台風7号のたまごがまた発生しました。(米軍にて)

このまま台風へと発展していくのでしょうか。

台風7号のたまごについて米軍・ヨーロッパECMWFまとめてみました。

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台風7号のたまごの米軍・ヨーロッパ進路予想図

気象庁は台風7号について感知していません。5号が熱帯低気圧になり、6号の予想をしていますね。

6号については別記事を参考にしてください。
台風6号2016の米軍・ヨーロッパ最新進路予想図!7号とともに複雑な動きで予測困難か

■米軍の台風7号たまごの進路予想

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8月10日時点で画像はこのようになっています。

フィリピン上の「LOW」と示されている部分が台風7号のたまごです。進路予想図はまだ出ていません。

■ヨーロッパEMCWFの台風7号たまごの最新進路予想

ヨーロッパは10日先まで予想しています。

米軍はフィリピンの北に台風7号のたまごを示していると思うのですが、

EMCWFはフィリピンの西の雲が台風7号でそれが発展していくのを示しています。

日本に上陸しそうですが、上陸するころには台風の勢いが随分衰えています。17日に愛知あたりを中心にありますが

かなり小さくなっていますが、中心は緑色なので台風の勢力である、17m/s以上はありそうです。

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台風8号が15日頃小笠原諸島あたりに発生し日本に向かってきていますね。

*予想は、変化しますのでご了承ください。

出典:気象庁http://www.jma.go.jp/jp/typh/
出典:米軍合同台風警報センター(JTWC)http://www.usno.navy.mil/JTWC/
出典:ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)http://goo.gl/hvzeaF

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浸水71000戸もの水害を引き起こした淀川大洪水について

前回は戌の満水についてお伝えしましたが

今度は2番目に古い記録として残っている淀川大洪水について紹介致します。

淀川は琵琶湖から流れている唯一の川

淀川大洪水(明治18年の淀川洪水)は大阪府にて

1885年6月中旬から7月にかけて起こりました。

 

その年の6月は上旬から二つの低気圧が襲ってきたため雨が降り続きました。

6月17日に淀川左岸にある天野川の堤防が決壊しました。

その後、淀川本流の堤防が182mも渡って決壊したのがきっかけとなり

左岸の堤防が各所で決壊してしまいます。

 

6月25日、再び暴風雨が起こり、水が寝屋川にまで達し

その他の河川も水が溢れ出し江戸の干拓で陸地にしたはずのの河内湖が

再び地上に現れるほど水で溢れてしまいました。

よって現在で言う枚方市から東大阪市、大阪市を含め

15142haもの土地が最大4mも浸水し、家屋流失1600戸、同損壊15000戸、浸水71000戸

という大規模な被害が発生しました。

 

大阪の橋は30余りが流失してしまったため

当時の市内の交通のほぼ全てが寸断されました

これを解決されるために現在藤田邸跡公園横の堤防をわざと決壊させ

そこから膨大な水を流して大半の水を出す事が出来ました。

 

いかがでしょうか。

堤防を決壊させて水を出すなんて

よくそんな思い切った決断をしましたよね。

それにしても全ての交通が寸断されるなんて恐ろしいです。

この時代より、現在は対策はされていますが、地域によってはまだまだというところもあるでしょう。

必ず地域の浸水に関するハザードマップをプリントアウトしておきましょう。

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