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地震保険控除でいくら戻る? 身内の保険関係者は入っておけと力説

地震保険控除でいくら戻るか?

またそもそも地震保険は得なのか?検証してみました。

それにしても早朝の鹿児島のM7地震、震度こそ4でしたが震源も浅いし

津波注意報も出ていて心配です。

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地震保険控除でいくら戻る?

地震保険控除はけっこう単純です。

以下の表にありますように、年間で5万円以上払っている人は、5万を所得から控除

引くことが出来ます。

年間5万以下の人は、お支払いした額を控除として引くことが出来ます。

区分 所得税 住民税
地震保険料
控除
年間控除
対象保険料
控除額 年間控除
対象保険料
控除額
50,000円以下 支払保険料全額 50,000円以下 支払保険料×1/2
50,000円超 50,000円 50,000円超 25,000円
長期損害
保険料控除
(経過措置)
10,000円以下 支払保険料全額 5,000円以下 支払保険料全額
10,000円超 支払保険料×1/2 5,000円超 支払保険料×1/2
20,000円以下 +5,000円 15,000円以下 +2,500円
20,000円超 15,000円 15,000円超 10,000円

出典:http://www.ins-saison.co.jp/eraberu/ins_detail/jisin/koujo.html?cid=WHP001

まあちょっとですね。

例えば年収400万円の人で、所得が350万だとしましょう。

普通ならば所得税は、350万だと20%なので、

所得税を70万円払うことになりますが、

350万-5万=345万 の20%で69万円になりますので

1万円所得税が節税されます。

さらに住民税の控除も表の通り、支払いの半分が控除されるので

まあちょっとだけということです。

住民税は、地域によって違います。

 

イメージとしては年収400万で住民税と所得税合わせて1万円以上2万未満

というところです。

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地震保険はお得か?損か?

本日も地震があり、不安でありますが

実は筆者は地震保険に入っていません。

健康保険関係はかなり調べて、正規の国民健康保険以外の

民間のものに入る必要などないと結論しがん保険にも入っていません。

これは自分には正しい判断だと確信しています。(90%の人はこれでいいと思っています)

なので保険に関するイメージはあまりよくない方なのですが

地震保険の情報をまとめてみました。

■地震保険の特徴

・火災保険の半分まで掛けられる
・火災保険が2000万円なら、1000万円まで
・その場合、全損で1000万円、半損で500万円、一部損で50万円
これの審査で損害の認定もズレがある。

■地震保険のメリット

・最悪国が支払うので、支払い基準を満たしているのなら崩壊的な震災でもお金がおりる
・全損するならば、支払い以上のメリットがあるといえる
・半損は微妙

■地震保険のデメリット

・一部損は、認められても数十万しかおりないし、認められにくい場合もあるかもしれない

身内に保険調査会社のものがいるのですが

彼に言わせると、一軒家持っているのなら

「地震保険は入るべき」とのこと。

かなり知り尽くしている人間の言葉なので説得力があります。

年5万前後の出費、つまり月で4170円程の出費くらいなら

そこまででないのでやった方がいいと力説していました。

勧誘とか関係なしに話していたので本当のことでしょう。

控除は少しですが、正当な額です。

一部損は10年以内に被害がなければ元はとれませんが

半損、全損のことを考えると、入っておいた方が

安心なものです。

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jisinsonaek_kijisita

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