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地震前兆の最新情報12月!村井・早川氏・過去則・オカルトの3つをまとめてわかること

地震前兆の最新情報12月を更新します。(1か月ごとに地震前兆に関して書いております)
4月熊本地震、10月鳥取地震、11月福島沖地震
その他イタリア、ニュージーランドでの大きな地震と、まさに2016年は地震続きです。

この12月はどうなのか?専門家の予想、過去則、オカルト3つの視点からまとめてみました。

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地震前兆の最新情報12月!村井・早川氏 専門家の予想

単純に12月は大きな地震が起こるのか?ということですが、
ご存知のように完全に予知することは誰にもできません。ただし、その兆候・前兆については知ることができます。
東大名誉教授の村井氏なんかは特に私は詳細にチェックしていますが、鳥取、福島沖は事前にその変異を指摘しておりました。
鳥取は見事で、6月から1個ずつ警告レベルがあがり、8月にレベル4になり10月に地震が発生しました。

熊本については4月の頭に警戒を解いたところ来てしまい判断ミスがありましたので、完璧ではないのですが
それでも全体的な兆候としては村井氏が出すデータは非常に信頼性が高いと言えます。

村井教授の12月最新予想・前兆

基本的に警戒レベルに変動はほとんどありません。
北海道北部がレベル1から2になったくらいで、後は変わらず

最大警戒が「南関東地方」

次いで
・九州
・東北・北関東の太平洋岸、奥羽山脈周辺
・南海・東南海地方
・鳥取県・島根県周辺
・北信越地方・岐阜県
・南西諸島

と変わりません。

7月13に全国的に「異常データ」「にわかに信じがたい異常値」が警告され、8月あたりに落ち着き
そこから沈静期間となっています。
たしか7月くらいに南関東がレベル5になったと思うのですが、あの時と比べると最近の変異はそこまでではなく
嵐の前の静けさ的な沈静期間です。
*村井氏の言うところの変異というのは、土地の隆起と沈降をcm単位で全国でデータをとっていて、その隆起沈降の変異のことです。

北海道北部が少しレベルが上がったのは気になりますね。

早川教授の12月最新予想・前兆

電機大教授の早川氏は地震解析ラボというHPやアプリを提供しています。
その無料アプリで提供している、今週の警戒地域が以下です。(ほぼ1週間ごとに更新しています)

img_4066

出典:地震解析ラボ 無料アプリ

私は違和感あったのですが、全部太平洋側ですね…。こんなのは今まで見たことがなかったです。

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その他12月最新予想・前兆

アキラの地震予報

今回アキラメソッドに反応があったそうで、以下の警戒を呼び掛けています。

日本列島にM6.0クラスの地震の発生可能性が、ここ1~2週間の間に高まりました。スウェーデンのキルナ観測所のデータや父島・女満別・鹿屋の各観測所のデータを勘案すると、日本列島に地震発生の可能性が高いです。柿岡観測所のデータには、何の
変化も有りませんが、地形的に感度が鈍いためと想像されます。更に、11/30には、良く晴れて冷え込み、今シーズン最大更新のアキラ・メソドが東北地方中心に作動する予想です。
この作動規模が最大作動×0.80、影響範囲が台湾~サハリン・北方四島に及ぶ広範囲です。これまでの経験から、地震発生は確実にありますが、父島より南方のソロモン諸島などが良く反応します。
出典:http://eakira.sakura.ne.jp/

福島沖なども警戒されてましたので、そこそこ信頼性は高いと思っております。12月13日くらいまでにM6クラスの地震は起こるでしょうか?>>>>残念ながら12/15までM6以上は起きませんでした。

串田嘉男氏

串田嘉男氏は変わった測定法でFM電波の跳ね返りを見て予想します。
簡単に言えば、上空の電波は普通は宇宙に抜けていきますが、何らか上空に跳ね返る要素があると、跳ね返ってきて
あり得ない地域でラジオ電波が聞こえることがあります。
その跳ね返りの異常を見て地震予測をしているのですが、それで阪神大震災を当てて、マスコミに取り上げられました。

しかし、その後外すこともありネットでは叩かれまくりまして信頼性は低くなっています。
が、個人的には上記の理論はちゃんと読むと非常に面白いものだと思っています。

串田氏は、長期の特殊現象をずーっと更新して、まだ来ないまだ来ないと延長しているところがさらに信頼性を下げているのですが、
一貫して警告しているのが、
・岐阜~福井(石川県南部、滋賀県北部含む)
の地域です。

最新の12/1の報告によりますと
推定:M7.8 ±0.5
時期:12/2 誤差含め4日(ただし4日までになければ継続し再考)
時刻:AM9時±1時間(またはPM6時±1時間)

となっています。

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過去則

まずニュージーランド・マリアナの法則で別記事にありますように、そこで大きな地震が来ると、日本にも来るという
科学根拠はないけれど、過去則的には「前後3か月」「M6.8以上」はここ20年は100%合っているというものですが、
別記事にありますように、すでに福島沖で起こりました。
もちろんもっと起こることもありますが、とりあえずまた過去則100%を更新したということです。

参照:ニュージーランドの地震は日本と関連があるか?過去則はある条件では100%

南海トラフは12月に一番発生数が多い

冬は地震が多い、というイメージがありますし、地盤の面でよく言われます。
夏よりも冬の方が多いという統計も目にしたことがありますが、これはどの時期をとるかにもよりますので
絶対的に冬の方が多い、とは言えません。最近の大地震が比較的冬が多い、くらいですね。

ただし、南海トラフの時期を見ると、12月に5回、2月に2回、9,10,11月に1回、8月に2回となっています。
しかも最新4回連続12月です。なぜでしょうね~??
12月が多いのでついつい悪いことを考えてしまいますね。

しかし、個人的には前回から100年以上たたないと過去則的には起こらないだろう、という単純な考えなので
南海トラフは前回の1944年と1946年の昭和地震から100年の2044年以降と勝手に信じております。

ここ10年の過去則

ここ10年2006/1/1~2015/12/31の12月の大震災の起こりやすさを調べてみました。

ここ10年の12月のM6以上の地震
*12月の回数/年間の回数

2015年:0/14回
2014年:2/16回
2013年:1/21回
2012年:2/21回
2011年:0/111回!!
2010年:2/16回
2009年:2/17回
2008年:3/19回
2007年:1/21回
2006年:3/15回
出典:気象庁データベース

ここ10年の12月の震度5強以上

なんとなし!0回

ということで、意外なことが2つ。

1、2011年の12月はM6以上がなし!
2、ここ10年は震度5強以上は12月には起こっていない!

ということで、12月は最近の過去則的には起こりにくい、という結論になります。
(説明不要だとは思いますが、だから2016年12月も起こらないということではありません)

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月・潮位・オカルト的な観点より

月と潮位は少しだけ関係があります。スーパームーンの時も少しニュースになったように、
地球の引力、光の影響で地震のきっかけとなることはあり、潮位は論文が出ていて、研究グループが大地震の70%以上が潮位180cm以上の時、というのがデータ上証明できる、ということです。
ただし、個人的には「微力な差」だと思っています。

あくまで目安ということで、参考にしていきましょう。

月の満ち欠け

新月・・・12月29日
満月・・・12月14日

潮位

銚子漁港・・最高位は139cm 12月15日
館山・・161cm 12月15,16日
下田・・173cm 12月14,15日
室戸岬(高知)・・189cm 12月14,15日

出典:https://goo.gl/uoXnPk(月の満ち欠け)
出典:http://goo.gl/gK9aQq(潮位)

室戸岬は村井さんが変異を指摘していた場所でもありますね。月と潮位だけを見ると12月14,15日あたりが起こりやすい地合いと言えるのかもしれません。

それではなぜかすごく需要があるオカルト的な観点から見てみましょう。。。

オカルト的な話

虹雲観測・・・12/1,5,9
大野地震研究所・・・東北-東京大震災は2017年1月10日頃
・・・金曜日にM8東京湾
(過去に話題になり、外して炎上しましたが…)出典:https://goo.gl/zVAyCg

アメリカ「オギノ式」地震予知サイト・・・12月3日〜5日がM8、12月22日〜24日がM9
出典:https://goo.gl/hHk4bv

じゅんの助氏(地震予知屋)・・・12月上旬までに首都直下or南海トラフ

その他・・・12月4日前後に予知している人が多い

オカルトってけっこう盛り上がるのですよね。

終わりに

ということで、かなり膨大な量となりましたがまとめました。
ところで11/30あたりは名古屋の地鳴りが話題になりました。
当サイトでは地鳴りについてかなり詳しく書いてありますのでそれを参考にしていただけたらと思います。

地鳴りは本物であれば、地震そのものの場合が多いので予兆としては違う場合がほとんどです。

とりあえず未来のことは分かりませんので、当サイトの12項目を参考に
準備をしておきましょう。

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