災害に対抗する手段は2つ。誰よりも知識をつけ、誰よりも早く準備をすること。

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災害列島ジャパン・自衛せよ!

地震時の家庭での備蓄リストを作ってみた!いつかその時のために!

大地震発生時にものをいうのは家庭の備蓄です。全く使うことがないか

一生に一度くらいしか役に立たないかもしれませんが、いざというときの

保険として有効です。家庭で必要な備蓄品のリストを作りましたので

参考にしてくださいませ。

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家庭における地震備蓄リスト

内閣府の中央防災会議は家庭においても1週間分の食料の備蓄を呼びかけています。従来は

3日の備蓄でしたが、阪神・淡路大震災や東日本大震災の経験から、3日では

不十分だと判断されたためです。

 

最初に生きるのにどうしても消費するものを考えます。食料・飲料水は

もちろんのこと、簡易トイレなども必要になります。

 

1.食料品

まず、生きるためのエネルギーと水分について考えます。成人が一日あたりに

必要なカロリー量は2000kcalくらいだとされますが、性別と年齢によって

まるっと変わります。また、大地震で大きな労働を余儀なくされる場合は、

一日3000kcal以上のカロリーを要求されます。家族の構成なども考慮して

多めの食料品を用意しましょう。備蓄品なので賞味期限や消費期限が長いものが

おすすめです。また常温保存できるものを選びましょう。大地震で電気が

止まれば冷凍食品は全滅です。さらに、調理なしに食べられる食品が好ましいです。

調味料があると、味を変化させることができるのであるといいかもしれません。

甘いお菓子も神経の緊張をほぐしてくれます。

この他、調理器具が必要になりますが、電気とガスが止まることを考えると

キャンプなどで使う、カセットコンロがオススメです。これまでの災害で

最も早く復旧したのは電気でした。このことから、IH式の電磁調理器があれば

これも忘れずに使いたいです。

 

2.飲料水

一日に必要な水の量は3リットルです。これを1週間分、家族の人数分用意します。

4人家族の例だと、3(L) * 7(日) * 4(人) = 84リットルです。1.5リットル

ペットボトルにして56本です。かなりの量になるので、ケース買いしておくと

いいでしょう。

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3.簡易トイレ

食べたものがあるなら出るものもあります。水道が止まれば水洗トイレは使用

できません。水で流すにしても大量の水を消費してしまいます。簡易トイレを

用意しておきましょう。

4.医療品・生理用品

怪我をしたときのために止血用にガーゼと消毒薬は必須です。持病があるなら、

それに備えた医薬品を用意しておきましょう。女性の生理用品は忘れがちに

なるのですが、実際東日本大震災でも不足していたそうです。きちんと

準備しましょう。

 

5.その他

非常用にラジオを用意しておきましょう。ラジオは電池で動くもので、電池も

忘れずに備蓄します。他にLEDライトも用意します。電気がなければ夜は

真っ暗で非常に危険です。暖をとるために簡易カイロがあると便利です。

災害は夏に起こるかもしれませんが、うっかりの入れ忘れを防ぐために

年中用意しておいたほうが無難です。簡易カイロにも使用期限があるので

注意しましょう。

家庭内流通備蓄

備蓄にどうしても付きまとうのが消費期限や賞味期限の問題です。期限を気にする

必要がありますし、期限が来たらゴミが出てしまいます。そこで、「家庭内流通備蓄」

という考え方を使います。

 

備蓄をしておき、新しい物を買ったら順に古いものから

消費していくという方法です。例えば、1週間分のレトルトカレーを購入しておき、

新しいレトルトカレーを買ってきたら、古いものから食べていくだけです。これで、

消費期限が古いものから消費されて、破棄される備蓄品は最小限になります。

 

いかがでしたか? 多めに物を買って古いものから順につかっていくだけで

備蓄はできます。備蓄の有無で生存できるかが変わるかもしれません。

まだの方はすぐに用意しましょう。

参考までに我が家の準備
☑ペットボトルの水 50L(2Lのペットボトル25本)
☑トイレ用水 タンク2本
☑食料は、別で保存せずストックを多く持つ
・スパゲッティ、米、うどん乾麺、他乾物、缶詰
☑キャンプセット (キャンプセットでいつでも調理が出来るように)
☑衣料品・生理品 防災グッズにて準備済み

家庭内備蓄の食料の部分は妻の役目となります。

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