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地震雲とはどんな雲?見分け方の紹介と信用度について

最近、関東の方では地震が多くて首都直下地震でも来そうな雰囲気で怖いですね。

ところで、地震雲という物をご存知でしょうか。

今回、地震雲はどんな雲か、その見分け方について調べました。

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地震雲はどんな雲?見分け方について

地震雲とは地震の前後に見られる変わった形をした雲であり

「宏観異常現象」(こうかんいじょうげんしょう)の一つでもあります。

 

現在、地震雲は科学的に証明されていませんが電磁波と関係があり

震源付近の岩盤が壊れる際に電磁波が雲を発生させているため

地震の衝突によって起こる電磁波が上空を通過し

普段見かけないような雲が出来るという事です。

 

主な種類として、Twitterでアップされたもので、これは地震雲と言えるであろうというものを挙げます。

断層形地震雲(予知している地震の揺れが大きい場合発生)

■帯状形地震雲(雲の幅が太く、濃いほど地震の揺れが大きい)

■波紋形地震雲(同心円の中心が震源地になる。長く、濃いほど地震の揺れが大きい)

■放射状形地震雲(震源方向から放射状に伸びており、長いほど揺れが大きい)

■肋骨状地震雲(その日のうちに地震が発生する場合が多い。雨雲と間違えやすい)

■竜巻形地震雲(垂直である地域ほど震源地が近い)

■稲穂形地震雲(震源の方向に移動していく)

■さや豆形地震雲(大きい雲ほど、揺れが大きい)

などがあります。

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地震雲の見分け方

天候の変化による雲と地震雲の見分け方については

地震雲を目撃した翌日までに天気が崩れるか崩れないかの結果論で言われることが多いです…。

翌日、天気が崩れなかった場合は地震雲と考えられるということで。

 

また、飛行機雲との違いは

飛行機雲は暫くすると消える事や高度8000~9000mの高さに出来るのに対し

地震雲は長時間形を変えずに残り高度4000~5000mの高さに出来ます。

 

なるほどですね。

古くから地震雲は発見されていますが

地震雲が出たら確実に大地震が発生するものなのでしょうか。

地震雲が出たら確実に大地震は発生するのか

多くの地震雲は大震災の前に見かけられていますが

出たからと言って確実に発生する訳ではないため

そんなに深刻に受け止めるものではありません。あくまで「どこかで電磁場が乱れているかも…」くらいです。

 

しかし、大地震の前兆で出来た雲は大抵、色や大きさが不気味で

赤い月が出たり虹が出るなど異常気象も起こっているのは事実です。

 

現に「東日本大震災」「阪神淡路大震災」「十勝沖地震」「新潟県中越地震」

「鳥取県西部地震」「スマトラ島沖地震」「関東大震災」

など、有名な震災の前兆には地震雲が起こっていたようです。

東日本大震災でも数日前から異常気象や地震雲が起こっていたようなので

以下のURLを参考に載せておきます。

http://matome.naver.jp/odai/2130337723186404701

 

また、本当に大地震が起こる前は地震雲などの異常気象だけでなく

動物の動きにも何か変化が見られるということは古くから言われますね。

 

いかがでしたでしょうか?

震災の前兆として地震雲はよく発生していますが

例えば、村井氏が異常値が出た時にお知らせしてくれるように

異常値が出たからといって必ず起こるわけではありません。

もっと身近な例で言えば…子供がくしゃみを何回かしたからといって

必ず風邪をひくわけではないのと同じです。

くしゃみをして、風邪を引きそうな傾向はあるけれど

なんとか持ちこたえた、という感じでしょう。

 

地震雲もそういうイメージでいいと思います。

ただ、ネットでは過敏過ぎて、ただの雨雲だったり、ひこうき雲であったりするパターンは多いですね。

 

「地震が起こりやすい地合いかもな~」くらいの心つもりでいいかと思います。

 

地震雲+ペットなど動物の様子がおかしい場合は・・・

防災の準備は万全にしておいた方がいいかもしれませんね。

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