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奄美大島震度5弱は予知されていた!?過去の地震を振り返り見えてくるものは?

9月26日14時20分頃鹿児島県奄美大島にて震度5弱 M5.7の地震が起きた。

当サイトでは1月に以下の奄美大島の群発地震について書いていたので非常に関心がある。
群発地震?奄美大島が変だ!専門家の見解と245年前の30m超え大津波

今回は沖縄本島近海が震央のようだ。今回の地震は専門家はどう見ていたか?

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奄美大島震度5弱は予知されていた!?

当サイトでは東大名誉教授の村井氏と電機大教授の早川氏を主に最新情報を取り入れている。

2人は今回を警戒地域として見ていたか?についてお伝えしていきたい。

東大名誉教授・村井氏

東大教授・村井氏はちょうど先週のメルマガで南西諸島の警戒レベルを3から4に上げたところでしたのでドンピシャと言えるでしょう。

根拠としては、
・沖縄本島近海で小地震が起きていること。
・西表島で6.2cm、伊是名で5㎝以上の週間異常変動が見られた

とのことで、ここが沈降しているということで警戒レベルを上げたのでした。

ちなみに沖縄本島近海の小地震のデータを気象庁からだしました。

熊本地震では警戒を解いた途端、地震が発生してしまったのですが、今回は警戒をあげた途端地震が来ました。

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出典:気象庁データベース
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php

といったも震度1以上は9月に4回あったのみですね。もしかしたら震度1以下の体に感じない地震のことを言っているのかもしれません。

早川氏

電気大教授・早川氏も最近は南西諸島を警戒地域に入れていました。
img_3174

出典:無料アプリ地震解析ラボ

他にも「アキラの地震予報」などでも鹿屋圏内でM3.5~M5.1の地震予報が出ていたことから、

今回の地震については多くの専門家からしたらサインが出ていて、皆警戒していたと言えるでしょう。

オカルト?

今回科学ではなく、予知していて当たった人は以下。

ブログ『五芒星館』オオタさん http://ameblo.jp/kaoruha7/

311も当てた占い師さんのようです。

私は詳しくないので紹介のみで。

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沖縄本島近海地震の過去

今回、震央は「沖縄本島近海」であって、「奄美大島近海」とは違いますので、また数字を見ていきましょう。

今年は今日を入れないで24回の地震が発生していましたが、いずれも震度2以下、最大M5.4(7/26)でした。
だいたい月に1,2度だけなのですが、1月と8月9月に4回以上起こっていました。

1923年以降(気象庁のデータがある期間)M5.5以上で検索したところ14回出てきて、震度5弱以上は2回ありました。
okinawakinkai09262
出典:気象庁データベース
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php

ここは南西諸島地震とひとくくりにしていいと思うのですが、その場合は奄美大島での地震と同じく

245年前に30m超えの津波に奄美大島が襲われたように、過去を見ても被害が合いやすい地合いだといえて

もともと海溝か南海トラフと繋がっているので地震が起こりやすいところである。

地震調査研究推進本部地震調査委員会は、2004年に南西諸島近海はM 7.8程度の地震が30年以内に起こる確率を30%程度と発表している。

今回はそこまでいかず、プラスにとらえるならばエネルギーを解放してくれたともいえる。

ネガティブにとらえるならば、前震ということになりますが、数百年に一度のことについて誰も確実なことは言えないでしょう。

 

以上、が今回の震度5弱の情報となります。

1923年以降は、2008年、2010年、2016年しか震度5弱が起きていないところであります。

最近になって地震が多いので不安になりますね。

対策を万全にした上で、正直神に祈るしかありません…。

家具の固定、家財保険、トイレ対策(1か月水が出ません)、飲料・食料対策、は確実にしておきましょう。

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