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家族がインフルエンザに!潜伏期間かもしれないけど出勤していいの?新型と通常じゃ全然違う!?

インフルエンザが流行しています。厚生労働省によると、2月1日から

2月7日の間に、新たに171570人の感染報告があったそうです。

神奈川県、埼玉県、愛知県などの人口密集地で流行しています。

ところで、インフルエンザには潜伏期間がありますが、その間に

出勤してもいいのでしょうか?家族がインフルエンザにかかっていれば、

自分も感染しているのでは?

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家族がインフルエンザに!潜伏期間かもしれないが出勤可能?

学生がインフルエンザ罹った場合、学校安全保険法によって投稿禁止の

処置が取られます。ところが、社会人の場合は通常のインフルエンザで

出勤停止となることはありません。あくまで、個人での判断ということに

なります。

 

ただ、職場でインフルエンザが流行するのは企業としては

避けたいことです。そこで、企業独自にインフルエンザに関する規定を

就業規定に盛り込んでいることがあります。基本的にそれに従ってください。

病欠扱いになるのか、治癒するまで有給扱いにするのか、病欠中の給与は

どうするのか取り決めに従います。

 

家族のインフルエンザについても

取り決めに従います。インフルエンザの潜伏期間は1~2日で、長くても3日です。

家族がインフルエンザに罹り、自分もインフルエンザに感染しているかもと

思ったら、家族が全快してから2日後まではマスクくらいして出勤すると

いいでしょう。

 

ところで、「通常のインフルエンザ」という言葉が出てきましたが、これは

冬になると流行する季節性のインフルエンザのことです。では、「通常でない

インフルエンザ」とはどんなものでしょう。

 

それは、新型インフルエンザのことです。新型インフルエンザについては

「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」という名称の法律によって対処が定められています。

 

新型インフルエンザとは、これまでに流行したことのないRNAタイプを持ち、

人から人へ感染するインフルエンザウイルスのことです。新型のウイルスなので、

人々はウイルスに対する免疫を持たず、症状が重篤化してしまうのです。

 

特に、H5N1型というタイプのインフルエンザが流行すると、若年層を中心に

羅患者の70%が死亡すると言われています。これを放置しては国家的危機にすら

なりかねないので、法律があるのです。

 

法律では、発生地の都道府県の知事の

権限によって、隔離、外出禁止などの処置が取られます。これは命令ではなく

要請ですが、羅患者はそれに従う努力をするによう定められています。

都道府県知事の要請ですから、会社は休まざるを得ないですね。

 

筆者は昔外食に努めていた時は、「疑いがある場合出勤停止」と通達されました。

企業としても何かあった時のことを考えると緩い規定を示すわけには行きませんからね。

それを口実に何人か休んでしまってキツかった記憶があります。

あれは恐らく、「新型インフルエンザ」が流行った時だったと思います。

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第一次世界大戦より多くの人が死亡したスペイン風邪

第一次世界大戦は、1914年から1918年まで続き、各国兵士900万人、一般市民

1000万人が死亡しました。これは、当時人類史上最悪の死者を出した戦争でしたが、

1918年から1919年にかけて、それ以上に多くの人が死亡したものがあります。

 

それが、スペイン風邪と呼ばれるインフルエンザです。感染者は5億人で、

そのうち死者は5000万人~1億人と推定されています。当時の世界人口が、

18億人~20億人だったことから、全人類の1/3が感染して、全人類の1/20が

死亡したことになります。

 

原因となったウイルスは1997年になって、アラスカ州の

凍土から発掘された遺体4体から特定されました。それは、H1N1型の亜種の

インフルエンザウイルスでした。

インフルエンザに罹ったら、とりあえず会社の規定に従うということですね。

会社に規定がない場合は、上司などと話し合うなどして、最後は自己判断ですね。

 

今年のインフルエンザは大したことがない気がします。

恐るべきは「新型インフルエンザ」ですね。

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