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寒波対策で絶対知っておきたい5つの備え(都心編)

「最強寒波がやってくる」なんだか毎年聞くようになりましたね。
2016年も40年ぶりの寒波が1月に来ましたし、2017年も言われています。
これから毎年来て、そのうち都心部でも大変なことになったりするかもしれませんので
ここで、寒波対策について絶対に知っておきたい5つの備えについてシェアします。

2014年ナイアガラの滝が凍り、大変なNYの光景が世界に配信されたように
恐らくそのうち東京にも大変な寒さで水道管の破裂が相次いだり…そんな気がするのです。

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寒波対策で絶対知っておきたい5つの備えの概要

それでは寒波対策について、是非大人は知っておいてほしい5つの備えについてシェアしますが
これは前提として次のことがあります。
前提1、北海道など地方の話ではなく、首都圏や関西都心部など、都会の話 筆者は首都圏在住です
前提2、外に出ないことが前提(予定があって外に出るときはまた違う対策が必要です)

ということで、家にいる人、特に主婦など家を守る人に必須の知識となります。

私も大丈夫だろうとは思いつつ、一応お風呂に水を入れました。(後で説明します)
高層階なので、風が給湯器に吹き付けて異常に温度が低下すると大変なことになる可能性はあるのです。

まずは概要からです。

その1、防災リュックの用意

その2、水の確保
地震のことも考えて飲み水(節約して)1Lx20日=20L/1人 +生活水2Lx20日=40L/1人
*寒波の場合はたいてい3日くらいではありますが…

その3、水道管凍結対策

その4、水道の元栓の場所の確認

その5、ヒートショック対策

 

この5つとなります。

起こりうる最悪の事態

では、まず起こりうす最悪の事態ということで、都心で寒波が来て、マイナス数十度になった時の事態を知っておきましょう。
優先順位も意識しました。

1、水道管破裂(対策しないとなります)

2、水道の停止
3日程度 最悪の場合1週間~20日

3、停電

4、トイレが流れない

5、電気・ガスが使えない

6、身体が冷えすぎる

7、交通機関の停止

ということを頭に入れておきましょう。

抜けがちで重要なのが「水道管破裂」「トイレできない」ですね。

そのために以下の5つの対策をします。

波対策で絶対知っておきたい5つの備え(都心編)

その1、防災リュックの用意

これは地震でもなんでもそうなのですが、寒波による「停電」「水道凍結」にも使えます。
基本的に3日分の食料も入っていますので(一応内容を確認しましょうね)
3日はしのげます。
そして、防寒シートも入っていることでしょう。アルミシートです。体温が逃げずに温かい状態を保てますので
これで最悪の時は家族で肩を寄せ合って寒さをしのぐことになります。

楽天で一番評価が高かったのは以下


その2、水の確保

これも地震の対策のところで書いてありますように、地震の場合20日分の生活水+飲料水を推奨しております。(当サイト)
当サイトでは、飲み水(節約して)1Lx20日=20L/1人 +生活水2Lx20日=40L/1人が最低限必要と結論を出しています。

 

生活水というのは特に「トイレ」です。
トイレについてはその4で。

その3、水道管凍結対策

これがこの記事の肝となります。
給湯器の性能にもよりますが、比較的新しい住宅で、最近の給湯器でしたら、凍結対策がついています。

まずはご自身の給湯器の説明書を読んでからの判断が良いでしょう。
うちで、お風呂に水をためたのは、気温が一定以下になると
凍結予防ヒータと自動ポンプ運転がされるからです。電源が入っていることを確認して、お風呂に水をためます。
風呂にはお湯が出る金具の上5cmまで水を入れます。

この機能がない場合は以下の対策となります。

1、浴槽に排水栓をしてからおふろの給湯栓を開け、1分間に約400ミリリットルの水を浴槽に流す。(お湯が溢れないように注意)
参考:http://rinnai.jp/rinnai_life/topics/freeze/

2、水抜きをする。
これは給湯器の説明を参考にしましょう。自動ポンプ機能がある場合は注意が必要

3、水をチョロチョロと出しっぱなしにする
一番原始的な方法で、確実性は低いですが、川が凍りにくいのは流れているからです。
水道代は高くなりますが、こうすることで凍りにくくはなります。

もう水道管破裂してしまった場合は以下リンク。

その4、トイレ対策

水が流れないことを想定したトイレ対策は、地震においても必要です。
特にマンションの高層階が水道管がおかしいにも関わらずトイレを流すと大変なクレームになったりします。

当サイト関連記事:地震の時女性がトイレで苦労する前に知っておきたいこと
地震起きた時トイレが逆流するって知ってました?マンション住民必見!

その5、ヒートショック対策

ヒートショックは、冬場の風呂場での突然死に代表されるように、ご老人が急激な温度差に体がついていけなくて
脳梗塞・心筋梗塞を起こしてしまうことです。
若い人はあまりないかもしれませんが、高齢化社会ですし、温度差対策をしておきましょう。。

当サイト参考記事
来週大寒波の予想!ヒートショックにご用心!

以上となります。

最悪の事態の想定となりますが、
こういった準備を当たり前にしておくことが大切になります。

これは一部は地震対策とも通じていますので是非そなえておいてください。

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