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災害列島ジャパン・自衛せよ!

山火事の原因は乾燥だけじゃない!日本には無関係か?いや、そんなことない!

山火事の原因は乾燥だけではありません。

この冬もきっと日本のどこかで山火事が起こることでしょう。

もしも自分の近くで起こった時のために、山火事に関するすべての知識をこの記事に記します。

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山火事の原因は乾燥だけじゃない

よくアメリカのカルフォルニアで山火事のニュースがありますよね。

あそこで毎年のように山火事が起こるのはまさに「乾燥」しやすいからと言われています。

乾燥しやすい地帯なんですね。

山火事の原因は大きくは2つあります。

1、自然発火による「火事」

a,乾燥時に、風による葉っぱ同士の摩擦、その他木々の摩擦をきっかけとして発火
b,落雷
c,噴火

2,人災による「火災」

a,焚き木・キャンプファイアー、タバコの不始末
b,強風による送電線の断線
c,焼き畑農業
d,放火

といったことが原因となります。

もちろん乾燥しているというのは燃え広がりやすいことの原因となります。

日本は比較的湿気が多いので、カルフォルニアほど多くはないし

広がりにくい地合いではありますが、それでも地域によっては

乾燥が激しいし、冬はどこかで起こりえます。

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山火事は消化しないこともある

山火事が起きたら、ヘリコプターから消火剤をまいているのを

ニュースなんかで見たことがあるかと思いますが

消火方法は以下があります。

1,ヘリや消防車での水や消火剤での消火

2,燃え広がる先の木々を伐採して、それ以上広がらないようにして自然消火を待つ。「防火帯を作る」と言われる。

3、落雷被害は、自然の一環したサイクルととらえて、人命に影響しないなら、何もしないで自然鎮火を待つ、といったことを最近はする(オーストラリアや米国)

■人への被害

・財産物が燃えてなくなる

・煙による健康被害

・2次被害として土砂災害、洪水、特定の動植物の大量発生など

■日本の被害

林野火災の毎年の件数は以下
平成21年:2084件
平成22年:1392件
平成23年:2093件
平成24年:1178件
平成25年:2020件

と小規模のものもいれるとこれだけの数になります。

最も多い月は3月です。

今までも
・岐阜
・長野
・南木曽
・那賀町
・各務原
・広島

で起こったのが有名です。

最近11月2日に南木曽で山火事発生しましたね。

あれの原因は、人災で刈り取ったものを燃やしていたら周りに広まったとのこと。

3月1日は「全国山火事予防運動」の日らしいですね。

やはり3月が最も林野火災が多いからでしょう。

年間2000件も起きているのですから

3月は特に気をつけたいものです。

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