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東京の雪で電車がいとも簡単に止まる理由!こんな裏事情が…

2016年1月18日は今年初、東京でも雪が積もりましたが(初雪は12日でした)

筆者を含め、東京の方は交通機関が止まってしまって大変だったと思いますが

首都圏であるにも関わらず、どうしてこんなに脆いのでしょうか。

筆者は東北の仙台に一時期仕事で住んでいたことはありますがこんなことは全くなく、

仙台と比較して「東京が何をやっているんだ…」とがっくりしてしまいます。

そこでどうして東京は雪で電車が止まってしまうのか調べてみました。

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なぜ東京は雪で電車が止まってしまうのか

まずは雪で電車が止まる原因を見ていきましょう。

・分岐器やパンタグラフの凍結・路線沿いの木々の倒木

・スリップする(水分を含んでいる雪ほど滑りやすい)

これは首都圏だけでなく他の都会にも共通して言える事です。

またそれ以前に、雪に対する対策が北国ほどされていないとの事です。

何故、対策されないのかは以下の理由のようです。

・首都圏は基本的に雪が積もるほど降らない。

・本格的な対策をすると莫大な費用が掛かるため運賃の値上げに繋がる

・電車の本数が多いため除雪車を動かすなどの対策が出来ない

 

一方で北海道や東北などの雪国の地域では一体どんな対策が施されているのでしょう。

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雪国が雪で電車が止まらない理由

・分岐器に「電気ヒーター」「熱風ヒーター」「温水を流したゴム製のマット」 「温水ジェット噴射装置」を着けている

・パンタグラフを温めるヒーター

・先頭車両に雪かきをつけている

・除雪ディーゼル車の運行

 

 

などの豪華な対策が施されています。

雪と暮らす地域はやはり対策が違いますね。

一応、関東の方でも分岐器にヒーターを設置したり

パンタグラフは着雪が少ないものを採用しているみたいですが

その対策ですら敵わなかった大雪が今回降ったという事ですね。
(そこまで凄い雪だとは思わなかったですが…東北に住んでいたことがあるからですかね)

 

しかし、本数が多いという便利さが裏目に出て除雪車が出せないという事は意外でした。

また、東京に限らず都会の雪は雪国と違い水分を含んだ雪が多いようです。

つまり、雪ですぐに止まってしまうのは東京に限らず、どこの都会でも同じという事ですね。

 

いかがでしたか?

筆者としては、事情があって万全な対策が出来ず電車が止まってしまうのは仕方がないと思いますが

今回の大雪を機に、ここまでのパニックにならないようにこれからなんらかの対策を考えていく事が大事だと感じました。

が、きっと長らく改善されないでしょう…。

ならば、雪が降るとわかったら事前に対策し、会社の近くに止まるとか、事前にスタッフの出勤計画を調整するとか

交通機関マヒを前提に事前行動出来るかが決め手でしょう。

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