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火山噴火と地震の因果関係が今年言われるがそれは誤解!?今は静かな時期らしい

2015年になって火山噴火が増えたように感じている人が多いかと思う。

2014年9月の御嶽山(長野岐阜)の噴火で、死者・行方不明者63人を出した

事故が印象強すぎて、火山噴火が強烈に脳裏に焼き付いているが

実際数字にすると火山噴火は増えているとは言えないという。

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火山噴火と地震の因果関係

以前の記事で富士山の大噴火については

大地震の後に来るパターンが濃厚だということを紹介しました。

専門家もそう言い切っているわけではないけれど

自身で放出できないマグマを地震などをきっかけとして放出する

ということを指摘しています。

東日本大震災が起きた2011年3月11日。

その4日後に、富士山直下14kmを震源とする

M6.4の静岡東部の地震が起こった時、誰もが富士山の噴火を

想像し恐れたのを覚えているだろうか?

しかし、あれから4年以上経ったが富士山は噴火することはなかった。

まだマグマが溜まりきっていなかったなどの推測が言われているが

確かなことは分からない。

とにかく、大事に至らなくて良かったが…。

しかし、東日本大震災以降、特に火山活動が活発化したわけではないというデータがある。

震災前は7つの山が火山活動をしていて

震災後は9つの山で

そこまで大きな変化ではないというのが専門家の通説のようだ。

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火山噴火は活発化していない?

そもそも「火山活動が活発化している」という基準が存在しないらしい。

なので、「今、火山活動が活発期に入っている!」というのは

たしかに火山活動をしている山はそれなりにあるので正しいとも言えるし

逆に前からそうだよ、と間違っているとも言えるわけです。

 

そして、火山噴火に関しては規模の大小もある。

今までの火山噴火は噴火してもせいぜい数十キロ程度への影響がほとんど。

しかし、地球史を見ればスーパー噴火と言われる

生物の95%が死滅するような破壊的な火山噴火も存在しているのだ。

 

もちろんこういうのは人類がいる間に起きていない。

しかし、これは専門家が言うには

地球に小惑星が衝突する次にすごいこと、と言うほどのもので

いつかそれが起きれば、人類は滅亡してしまうのかもしれない。

 

そして、そういった噴火の可能性のある火山は

以前の記事で示したのは、日本は小笠原を含む2火山も持っている。
世界一危険なところが日本

スーパー噴火は今日起こるかもしれないし

10万年後に起こるかもしれないことで誰にも分からない。

 

噴火に関しては我々人類は、無力なのだ。

 

最後に日本では、「爆発的で影響が多大な噴火」は

80年起きていないとされる。

1914年の桜島噴火
1929年の北海道駒ヶ岳噴火

この2つの噴火以来、現在に至るまで80年以上、

日本列島は静かだと言う。

 

今後いつかは起きる大きな火山噴火。

噴火が来ないことは天に願うことしか出来ない。

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