災害に対抗する手段は2つ。誰よりも知識をつけ、誰よりも早く準備をすること。

menu

災害列島ジャパン・自衛せよ!

熊本地震の余震震度5以上は異常なのか通例なのか?東日本・阪神・中越との比較表を作ってみた

熊本地震に収束が見えない。もうないだろうと正直内心思っていたところ

本震から3日目の19日も震度5弱が発生。これは普通なのか?異常なのか?

比較表を作ってみたので見ていただきたい。

スポンサードリンク


熊本地震の余震震度5以上は異常なのかそんなものなのか?東日本などと比較表を作ってみた

熊本地震の余震が止まらない。

以前の記事では、本震後の最初の3時間は少なかったがその後いっきに回数が増えたことを伝えた。
(その後についても追記予定)

今回は、震度5以上がこれほど発生していたものなのか?と疑問に思い

過去の気象庁データから抜き出し比較表を作ってみた。

本震発生後の震度5弱以上の地震の回数 (本震は含めず)*その地域のみ(長野などは含めず)

11
22
33
44
出典:気象庁データ

とこのようになる。中越沖と阪神の余震は震度5以上はほとんど起こっていないということだ。

東日本に匹敵する規模ととらえていい。

スポンサードリンク


熊本地震の異常性とは

今回津波がないことだけが救いだが、余震の数は東日本に今後の規模によっては差し迫るかもしれない。

というか、全く違う断層構造上の断層なので、正直な話、比較することは出来ない。

東日本大震災はアウターライズ型であり、海溝に起因するもので(人工という説も根強い)

今回熊本は、内陸のもので、正体がよくわかっていない中央構造線上での多発地震とされる。

本震は普通は1度なのだが、気象庁の方も口を濁しているように

もしかしたら本震は何度か起きているのかもしれない。

余震はここまで中越と阪神と違うものなのか、と頭を抱えたくもなるし、人工地震説が出てしまう気持ちもわかるほどだ。

 

そして中央構造線の地震でここまでまるで超群発地震のようになっているのは初めてである。

過去にも中央構造線上では起きているが短発で、大きな人災には繋がっていない。

つまり、過去を参考にするものがない、気象庁の方が言うとおり「記録に例のない地震」なのだ。

今後、上記の表のように、東日本大震災はなんとか収縮していった。

熊本地震はどうなっていくだろう…。

■関連記事

熊本地震は実は余震は少ない!?東日本と阪神との比較で見えてくること

エクアドルと熊本地震で人工地震説が広まる理由!恐ろしすぎるその3つの推理

熊本の地震で阿蘇山はどうなる?過去の事例を振りかえり見えてくるものは?

熊本の過去の地震は?歴史から見える共通性!

 

スポンサードリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
jisinsonaek_kijisita

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


jisinsonaek_sidebar

カテゴリー