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熊本地震へ寄付金と義援金と支援金、どれを選べばいい?メリットとデメリット

4月14日21時26分熊本で震度7の地震が起こり余震も大変な回数となっています。

家が崩れ、死者が出て、東日本大震災を思い出して辛い思いをしている人も多いのではないかと思います。

熊本の地震で募金と義援金、支援金を募集しているのをそれぞれ言葉を見かけたのですが

これらはどう違うのでしょうか。

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熊本の地震で募金と義援金と支援金どれをすべき?

まずそれぞれの意味を辞典で調べてみました。

■義援金

何らかの支援をするために寄付する金銭のこと。
特に、地震などで被災した人々や地域を直接援助するための寄付金のこと。
主に赤十字が担うことが多い
出典http://www.weblio.jp/content/%E7%BE%A9%E6%8F%B4%E9%87%91

■募金

寄付金などをつのること。 「共同-」 「 -活動」
補足>被災地支援活動する団体(NGOや自治体)へのお金
出典:http://www.weblio.jp/content/%E5%8B%9F%E9%87%91

■支援金

活動支援などの目的で送られる金品
補足>被災地で様々な支援を行う活動団体(NPO/NGO等)への活動資金
出典:http://shinsai.yahoo.co.jp/donation/

3つとも意味を上げてみました。

募金は、動詞に近いもので、とにかく寄付を集める行為のことを言うのでしょう。

ただ、支援金と義援金は明らかに違います。

■支援金

・金額に関わらず署名をしないで集める。
・お金をどのように使うかは募金者(集めた人)の自由。

メリット:金額が自由に決められる・すぐに使われる
デメリット:支援者の自由なお金になる・支援者が経費を無駄使いする可能性がある

■義援金を募る機関

・一回に募る金額が決められている。
・署名をしてもらい寄付者リストを寄付先に提供するなど公開する事がある。
・基本的に被災者の応援や支援に使われるお金なので
「お見舞い金」と同じように「緊急救援金」「復興支援金」のいずれかに必ず使われる。
・基本的に全額分配される
・ただし平等性など考えて贈られるため、届くのが1年後ということもある

メリット:全額が被災者のために使われる・赤十字がほとんどなので確実性が高い
デメリット:金額が固定されている場合が多い・届くまでに時間がかかることが多い

また、義援金の分類をそれぞれ簡単に解説しますと

お見舞い金・・・被災者を慰めるためのお金

緊急救援金・・・医薬品の補給や給水車の派遣に使われるお金

復興支援金・・・病院再建や水道管の修理等、公共の機関の復旧に
使われるお金

の事を言います。

上記に述べた事を簡単にまとめますと

募金は署名もいらないし、一回につき好きなだけ寄付する事が出来るが

どのような使われ方をするかは募金者次第。(集めた人次第)

義援金を募る機関は一回寄付するための金額が決まっていたり

署名もするがお金の使われ方が決まっている。という事です。

確かに義援金を募る機関でお金をだまし取るような事件は殆ど聞いた事が無いですよね。

 

結論としては

支援金は被災地を支援する人・団体へのお金であり

義援金を直接募る機関は公的に寄付金を集めて被災地の個人を直接的に助けることが出来るお金であるととらえました。

被災地のために必ず使ってくれるという事を考えると

義援金を直接募っている機関の方が安全という考えは根強いようですが、

もちろん支援金もなければ困ります。

時々、後からの報告で、支援者への飲料代から、交通費などその他の経費に使われていることに

納得いかないから支援金(募金)ではなく義援金にする、という人もいるようです。最終的にはご自身の判断です。

 

では、ここで熊本地震の支援金(募金)と義援金を集めているサイトを紹介致します。

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