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爆弾低気圧の定義は?大雨が日本列島を台風並みに襲う!

10月2日朝の通勤ラッシュ時に日本列島を爆弾低気圧が襲う予報です。

大雨・浸水に注意です。

それにしても爆弾低気圧の定義はなんでしょうか?素人には天気図から台風とどう違うのかわかりません。

調べてみました。

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爆弾低気圧の定義

爆弾低気圧の定義ですが、意外と専門用語が多くてわかりづらいです…

とりあえず見てみましょう。

・気象庁発表では、「中心気圧が 24時間で 24hPa×sin(φ)/sin(60°)以上低下する温帯低気圧(φは緯度)」・寒気と暖気の影響で低気圧が急速に発達し、熱帯低気圧並みの風雨をもたらす温帯低気圧のこと

 

あくまで温帯低気圧ということです。

今回は、24時間で40hPa以上の急発達が予想されています。

日本付近で確認された爆弾低気圧は、気象庁が確認する限り昭和30年以降、8事例のみ!

直近では、2013年1月13日に沖縄西で発生した低気圧が
14日にかけて猛発達し広い範囲に強風や大雨、大雪をもたらす。
中心気圧は
13日12時に1008hPa→14日12時に984hPa→15日12時に942hPa
と急成長して爆弾低気圧となりました。

局所的な大雨、線状降水帯の時のように気をつけましょう。

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爆弾低気圧と台風との違いは?

私のような素人はヨーロッパの天気図だけを見て

台風だ、と勘違いしてしまいましたが、いったい台風とどう違うというのでしょうか?

台風
・「熱帯低気圧」が発達したもの
・中心付近の最大風速が17.2m/s以上のもの
・暖気からのみ発生する
・暖かい南海上で発生・発達
・冬季には日本に来ることはない

爆弾低気圧
・「温帯低気圧」が「急速に」発達したもの
・風速は強くても弱くても関係ない
・海上でも陸上でも発生する

1002.JPG

ということで、このヨーロッパの予想図では台風との区別がわかりませんが

今回は南の海上で発達してないのを見て、また、1日でこれだけ発達しているのを見て

爆弾低気圧と判断するべきだったと、勉強になりました。

今回は特に東海地方での雨の予想が強いです。

東海:250m
北海道、近畿:180m
関東甲信、四国:150m
東北、九州北部:120m
北陸:100m

「通勤するんですか!?」と経営者は従業員に言われる前に対応したいところです!

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注意:筆者は気象予報士ではありませんのでその点はご了承ください。仕事上、先の天気の情報が必要なのでチェックしシェアしております。あくまで予想図ですので、自己責任で判断いただくようお願い致します。

出典:気象庁http://www.jma.go.jp/jp/typh/
出典:米軍合同台風警報センター(JTWC)http://www.usno.navy.mil/JTWC/
出典:ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)http://goo.gl/hSGzu4

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