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福島沖で地震が多いのはなぜ?過去歴を調べつくした結果

福島県沖で地震が多い理由

上記の震央近くに日本海溝沿いであるのが分かりますし、地盤的に北アメリカプレートと太平洋プレートの境界に位置しますので
それが地震が多い理由とされています。

最近は地震がプレートの歪み、によるものであるという説が最もメジャーなためです。(ただし、この説を否定するものも多くあり、個人的にも歪みでは説明できない事例がたくさんあると感じている)

ともかく、昔からここは大きな地震が起きています。
上記の震度1以上などは、1995年の阪神大震災以降の地震計が日本で増えた時期からにしています。
また震度5弱以上というのも1923年の気象庁観測開始からのものであります。

さらに昔の記録にあるものを紹介し、また津波との関係も見ていきましょう。

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過去の大地震と津波

これはwikipediaを参照としていますが
注意書きの3つのものは福島沖も含めた広範囲の連動地震となります。

*869年 貞観地震 少なくともM8.3以上 津波の関連は不明だが広大な浸水が報告されている

*1938年11月5日 福島県東方沖地震 M7.5 同日19時50分にM7.3 翌日6日17時54分にM7.4 いずれも記録は震度5(当時は強弱に分かれていなかった)津波最大113cm

1987年2月6日 Mw6.1~6.6 小津波発生 負傷者1名

1996年2月17日 Mw 6.7-7.0 *同日にニューギニア島付近でMw8.2の大地震(14時間半後)

2008年7月19日 M6.9 小津波 23cm

*2011年3月11日 東北地方太平洋沖地震 M6.0~6.8 津波最大 相馬で9.3m 最大遡上 40.1m: 綾里湾

2013年10月26日 M7.1 津波36cm

2014年7月12日 M7.0 震度4 津波17cm

2016年11月22日 M7.4 津波最大144cm

参考:https://goo.gl/4hSa6A

1923年以前は869年の貞観地震のみが大きな記録としてされているのみです。

また、このように過去にも津波は多く発生していますが、1m以上の大変なものは
貞観地震(推測)と、1938年のと福島県東方沖地震、2011年東日本大震災、2016年の福島県沖地震の4つのみとなります。
大きな津波も本当に起きる可能性は非常に少ないものだということが分かります。

いかがでしょうか?

福島県沖の地震についてのわかる範囲のことのほとんどを網羅したことになります。
1m以上の津波は記録にある限りは過去3回もしくは4回のみです。(貞観地震を入れると4回)

今後大きな地震が来るか?などは分かりませんが、来たとしても津波の可能性は非常に小さいことが分かります。
2017年どうなるか?といったことは分かりませんが、
一説によりますと(ある専門家)今は、2011年に海溝側にズレていった陸が、戻り始めているために起きている地震だと言われています。
そうなるとこういった大きな地震はまだまだ起きる可能性があるとのことですが…

とにもかくにも、当サイトで提唱する12項目をしっかりと準備していつ災害に見舞われてもいいようにしておきましょう。

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