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災害列島ジャパン・自衛せよ!

竜巻によるアメリカで史上最大の被害!?なぜ1日で1ヶ月分の22個が発生か!日本が学ぶこととは?

クリスマス直前の23日~24日、このようなめでたい日に皮肉にも

アメリカ南東部(ミシシッピ州・テネシー・アーカンソー州)にて

1日で22個!さらには、移動距離230kmと思われる竜巻が発生し

6名が死亡、40人以上が怪我をしている。

なぜこのような被害が発生したのか?また日本が学ぶものは何か?

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竜巻によるアメリカで史上最大の被害!?

今回は死者数としては史上最悪ではないことは最初にお断りしておきます。

死者数の史上最悪は以下

1953年の竜巻で死者166名
1974年4月3日の竜巻で死者300名
2011年4月28日の竜巻で死者288名 →後に340名という報道も

2011年の竜巻の様子

2011年の竜巻は風速は時速318.6kmと記述があるが

間違いではないのか!?と疑いたくなるような数字だ。

2011年は日本は東日本大震災のため大変だったため
この事実を知らない人が多いが、
アメリカでは非常にショッキングな事件として取り上げられ

日本の地震とあいまって、世界が終わると叫ばれた。

 

 

今回は、死者数は少ないものの

1日に22個という異常な数の発生数。

元々、12月のアメリカでの平均発生数が24個なのだ。

それと共に、移動距離230kmも史上最悪と言われている。

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エルニーニョだけの問題か?

今回、アメリカ東部はエルニーニョによる史上最も暖かい冬が原因のひとつと言われている

アメリカの異常気象が原因として取り上げられている。

東部の暖かさに、北から寒気がきたため

前線の活発化によって発生と説明されている。

 

しかし2011年のことを考えると、

単純にエルニーニョの問題だけで片付けられないような気はする。

なぜこうも「史上初」が連発するのか?

 

それは、情報社会で世界のインパクトある情報が

すぐにはいってくるというのもあるかと思うが

やはり温暖化で平均気温が少しずつ上がっていることに

関係しているのであろうとしか推測できない。

日本での竜巻の心得

日本でも竜巻被害は、茨城や埼玉などで最近ニュースになる。

当たり前だが、自然現象をコントロールすることは

基本的には出来ない。

なので、我々が出来ることは限られている。

その限られた出来ることをきっちりやるしかない。

以下の竜巻対策を心がけよう。

■知識

・竜巻は季節に関係ない
・最近は竜巻注意報を気象庁が流す。それでも予想できないものが発生することはある
・竜巻速報アプリは入れておくべき(今のところ有料が多いが…)

■前兆
・黒い雲が近づいてくる
・雷が聞こえる
・急に違和感のある冷たい風が吹く
・大粒の雨や、雹(ひょう)が降る

■発生している目視確認

・見てのごとく雲から垂れ下がっている
・ゴミなどが舞い上がっている
・ゴーという音がする
・気圧の変化で耳に違和感

■防衛

>外
・頑丈な建物があればそこの中に逃げる(窓には近づかない)
・側溝やくぼみなどに身をふせて、両腕で頭と首を守る
・電柱には近づかない
・プレハブなど簡易的な作りの建物には入らない

>家
・窓やドアに近づかない
・風呂の浴槽の中が良い
・倒れやすいもの、壊れやすいものの近くにいかない(テレビや食器棚など)

 

アメリカの映像を見ても、被害後は

まるで戦後や津波被害の後のように

家がボロボロになくなっている。

本当に恐ろしいことだ。

自然現象を前に我々が無力であることを思い知らされる。

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