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花粉と黄砂とPM2.5はいつまで!?トリプルに悲鳴を上げる人々!

中国ではPM2.5の飛散が問題になり、都市部では深刻な

大気汚染・健康被害問題へと発展しています。日本にも

大量のPM2.5が到達しているとされます。ところで、昔から

中国から来るものとして、春の季節に起きやすい黄砂があります。

PM2.5と黄砂の違いは何なのでしょう。さらには花粉もキツイこの時期です。

いつまで待てばこれらは終るのでしょうか。

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花粉と黄砂とPM2.5はいつまで!?まずは違いを知ろう

まず、昔からある「黄砂」から説明します。黄砂とは自然現象の

一つで、中国大陸の砂漠(ゴビ砂漠やタクラマカン砂漠)の砂が

上空に巻き上げられ、それが季節風に乗って日本で落下して到達

するものです。落ちた砂が黄色っぽく見えることから黄砂という

名前がついています。

 

砂の粒子の大きさは、0.5マイクロメートルから5マイクロメートルほどです。

ちなみに、人間の髪の毛は、70マイクロメートルほどです。

このように非常に粒子の細かい砂が舞う現象を黄砂というのです。

 

次に、最近騒がれる「PM2.5」の説明です。

PM2.5は直径が2.5マイクロメートル以下の粒子の総称です。

これに従うならば、細かい黄砂もPM2.5の一部ということになります。また、火山の

噴火などによっても生じます。

 

このように自然の活動によって発生する

PM2.5もあるのですが、よく問題にされるのは、人間の経済活動に

よって生じるPM2.5です。特に、現在問題になっているのが、中国での

PM2.5問題です。中国では、経済発展により工場が一気に増加しましたが、

環境保護の法令整備が追いつかず、工場は環境に対する配慮を欠いて

います。そのため大量のPM2.5が放出され、大気汚染を引き起こして

います。

 

このように、黄砂は自然現象、PM2.5は大きさが2.5マイクロメートル以下の

花粉も伴う、今の時期に悲鳴を上げる人も多いようです。

特に九州ではPM2.5の被害は深刻です。

粒子の総称という違いがあります。

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黄砂・PM2.5はいつまで気をつけるべき

PM2.5に気をつけるべき季節は冬~春です。これは黄砂と同じ時期ですね。

黄砂が観測されるこの時期は、自然由来のPM2.5も多く含まれるため、

測定値も上がるのです。人間の活動によるPM2.5はほぼ年中でています。

数値や飛散状況が視覚的にわかりやすいサイトが以下。

http://www.tenki.jp/particulate_matter/

天気アプリとしてのtenki.jpで設定から見ることが出来ます。

筆者はこの無料アプリを愛用しています。
IMG_0518

そして花粉ですが、2016年のピークは2月~4月と言われています。

しかし、全くなくなることはありません。沖縄・北海道以外でしたら

本州では年中花粉は飛んでいるのです。

そういえば花粉が嫌で南の島に住んでいるという人がいたような…。

 

PM2.5は化学物質の刺激によって、目や鼻の粘膜を刺激して涙やくしゃみを

引き起こすことがあります。花粉もきついこの時期ですがPM2.5にも

気をつけたいものでしっかりと対策をしていきましょう。

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