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茨城北部震度6弱に前兆はあり予知されていたかを検証

2016年12月28日の茨城北部震度6弱の地震に関して、どれだけ警告されていたか?前兆はあったのか?

専門家は予知していたのか?

について検証していきたいと思います。

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茨城北部震度6弱に前兆は?

前兆に関していろいろな視点から見てみましょう。

まずは当サイトで追っている専門家の見解から紹介していきます。

東大名誉教授 村井教授

私も有料メルマガをとっているわけですが、ちょうど28日水曜日はメルマガが来る日でしたのでチェックしておりました。

基本的にここ最近言っていることは変わりないのですが、最近は沈静期間であり、今までのパターンから

異常値→沈静期間→大地震発生 のパターンが多いので気を付けるようにということを言っております。

異常値が前回酷かったのが7月13日頃です。そこから8月にかけて収まっていき、10月に鳥取地震が起きたので

そのパターンを一通り終えたと個人的には思っていました。

 

ここ最近も「沈静期間」でありましたが、最近の報告として、栃木県の那須2で5.1cmの週間異常変動が見られている報告がありますが

特に注目としては、21日の時点の報告で北茨城について触れられています。

「北茨城と房総半島南端の館山の間の格差が13.5cmと拡大している
北茨城と房総半島内陸部にある大網白里の格差が7.8cmと大きくなっている」

とのことで、その境に歪がたまっているので注意ということは言われていました。

この北茨城は警戒レベル4ということで、ドンピシャではないですが、警戒地域内での地震ですので概ねあっていると言えるでしょう。

 

電機大教授 早川氏

電波の跳ね返りによる予想をする早川氏は26日にだしていた地震解析ラボの無料アプリではしっかりと北茨城が警戒地域内に入っています。

今回は警戒地域が少ないな、と思っていたのですが入っているのはさすがです。


出典:iPhoneアプリ 地震解析ラボ

また違う媒体で次の予想をしていました。

「17日から28日にかけて、南東北から千葉の北部にかけて揺れを感じる地震が起こる恐れがある。Mは5・0程度」

「(1)20日までに北海道の道東からオホーツク海にかけて(2)25日までに宮城から岩手にかけて、ともに震源が内陸ならM5・0前後、海底ならM5・5前後、最大震度は青森、福島も含めて4程度(3)25日までに東北地方の南側から房総半島にかけて内陸ならM5・5前後、海底ならM6・0前後。福島、茨城で最大震度5弱程度。東京を含む東北、関東の地域でも震度3以上の恐れ(4)20日までに北信越を中心に東海や北陸にかけての内陸でM5・0前後。岐阜と長野で最大震度4程度(5)22日までに中国、四国、九州、沖縄までの広い地域で内陸海底ともにM5・5前後、最大震度4程度」

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000002-ykf-soci

場所としてはドンピシャです。

規模は予想を上回りました。

アキラの地震予報

全国的にM5レベルを警戒する予報が出ていました。

特に12月25日に次のような警戒を出しました。

本日12/25 北陸・関東甲信越地方中心にアキラ・メソドが作動致しました。
その影響範囲は、台湾からサハリン・北方四島にに至る広大です。作動規模は、最大作動×0.82、
期間は、雨模様となる12/26~12/29、震度は、1~4程度を予測しています。
出典:http://eakira.sakura.ne.jp/

地域としては合っています。震度はそれを超えてきましたね。

その他

串田氏は相変わらず同じ岐阜・福井南部あたりを予想し続けています。

また、最近チェックしていませんでしたが、熊本地震を当てたとする台湾地震研究所が今回のを

「福島でM8」として予想していました。

しかし、個人的にはあまり信頼していなくて、外している時もかなり多く、熊本後も福岡でM8予想が話題になりましたが起こりませんでした。

まだまだ続きます。

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