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茨城北部震度6弱の余震は多いのか?過去の地震との比較

2016年12月28日12時38分の茨城北部での震度6弱の余震状況についてまとめていきます。

過去の地震との比較と、今回の地震の位置づけなどを見ていきましょう。

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茨城北部震度6弱の余震は多いのか?

茨城北部での震度6弱地震ですが、マグニチュード的もM6.3ということで大きいものとなります。

ただ気になったのは、震度6弱の次が震度4のところばかりで間の震度5がほとんどなかったことです。

これは周りに地盤が強いところが多いといった理由が考えられます。

別記事でも紹介したように、茨城南部発の過去の首都直下地震にしても、なぜか被害はあまり大きくないんですよね。

茨城での地震は過去にも大きなものはありますが(特に南部)大きな被害はいつもありません。(多少の死者が出た時ももちろんありますが大災害には至っておりません)

これの要因を断言はできませんが、地盤の関係で人の密集地帯である、東京方面へは伝わりにくいものがあると推測しています。

なぜなら神奈川発の首都直下地震も同じような震度・マグニチュードであるにも関わらず

こちらは大災害になっているからです。

さて余震状況ですが以下となります。

本震:12/28 21:38
余震
21時台:4回(震度4含む)
22時台:3回
23時台:2回
0時台:1回
1時台 :2回
2時台 :1回

tenki.jpの公開している余震の状況は以下です。(他の地域も含まれます。

出典:http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/entries

と比較的少ない状況です。

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過去の地震の余震状況

当サイトでは過去の地震について余震状況をカウントしています。

totori_yoshin1fukusimaokiyoshin1220
*当サイトが気象庁データべースor tenki.jpを目視カウント 正確性は保証できませんが概ねの数字は合っています。震度1以上

茨城北部地震は12時間経って15回の余震なので、これらと比べると非常に少ないということになります。

もちろん気象庁が言うように1週間ほど注意が必要です。

前記事でも示したように、2011年の東日本大震災以降、ここでの地震は非常に多くなるよになりました。

2016年:50回(12/27までで)
2015年:51回
2014年:103回
2013年:133回
2012年:205回
2011年:795回

2010年:8回
2009年:11回
2008年:9回
2007年:3回
2006年:8回
2005年:4回
2004年:10回
2003年:7回
2002年:6回
2001年:7回
2000年:7回
1999年:2回
1998年:5回
1997年:4回
1996年:4回
1995年:8回

それまではほとんど地震がない地域だったのですが、あれから地盤が何か変わったようですね。

気象庁が「東日本大震災の余波」というのはこういった数字のためかと思われます。

今後の余震に注意していきましょう。

■関連記事

茨城北部震度6弱に前兆はあり予知されていたかを検証

茨城県北部地震の過去は?なぜこの時期に?数字で見てわかる2011年以降の異常!

茨城南部で地震が多いのはなぜかの答えと首都直下の可能性について

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