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関東で地震が多いのは前兆なのか?2016年7月異常が続く

関東、特に茨城南部や茨城沖・千葉沖で地震がここ数日続いている。
地震が多いということで心配な声も多く、「大地震の前兆なのか?」という声があがる。
これについて当サイトでも培った知識を元に検証してみたいと思う。

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関東で地震が多いのは前兆なのか?

心配な声が多いので明確な答えを打ち出したいと思いますが、あくまで確定された未来は絶対にないということはご了承ください。
確定された未来があれば株でもうけたり、大地震避ける、事件を防ぐ、なんでも出来ます。
あくまで当てる人も、現在の情報から最も優位性のあるものに近づくセンスがあり
時々当てることが出来るわけですが、100%なんでも当てる人を見たことはありません。

ということで本題ですが、まず、そもそも「関東の地震は多いのか?」という前提そのものについて数字を見ます。

関東で地震が多いのは本当?

時々、感覚的なものを数字で確認したらそうでもなかったということはあるものです。
ですので実際に数字で確認してみましょう。
出す数字は、茨城県、千葉県での震度4以上の2011年からの数とします。

*震源が県内に限定し、震度4以上とします。

■茨城県(茨城北部+茨城南部)

2011/1/1~2016/7/20の県内を震央とした震度4以上の回数
内訳 南部+北部=合計
2011年:10回+15回=25回(東日本大震災の影響)
2012年:2回+3回 =5回
2013年:3回+5回 =8回
2014年:2回+4回 =6回
2015年:0回+0回 =0回
2016年:5回+2回 =7回(約7ヶ月で)
出典:http://goo.gl/wbWuFj

2012年以降だけで考えると、月平均0.47回であるところを、今月だけで2回起きているので心配です。
今まで2013年の11月だけ月に2回起きています。(南部)
その時は2013/12/31に北部で震度5弱が起きた程度です。

2011年は東日本大震災があったため例外とすると、7ヶ月で7回は確かに多く、南部で既に5回起きているのは異常と言えるでしょう。

■千葉県
2011/1/1~2016/7/20の県内を震央とした震度4以上の数回
内訳 千葉県南東沖/北東部/北西部/南部/房総半島南方沖/東方沖
2011/1/1~2016/7/20の県内を震央とした震度4以上の数回
内訳
2011年:11回(東日本大震災の影響)
2012年:7回
2013年:6回
2014年:0回
2015年:1回
2016年:2回(約7ヶ月)
出典:http://goo.gl/wbWuFj

千葉県に関してはなんとも言えませんね。

ということで、茨城県に関しては2012年以降から考えると多くなっていると言えます。
ただし、前記事でも書いたように茨城県での首都直下地震に繋がる大震災に関しては
筆者は素人ながら過去則から楽観視しています。
茨城南部で地震が多いのはなぜかの答えと首都直下の可能性について

しかし、別の情報で、非常に危惧していることがあります。

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非常に危惧している地震前兆について

筆者が当サイトで掲載している中で掴んだ情報のうち、最も危惧しているのは
有名な村井教授のメルマガである週刊MEGA地震予測(JESEA)の情報だ。

有料情報なので、配慮した範囲でしか掲載出来ませんが
今までにないことが起きています。

興味ある方は有料情報を登録することをおすすめします。
出典:週刊MEGA地震予測(JESEA):http://www.mag2.com/m/0001592103.html

今までになかったというのは7月13日(水)のメルマガです。
書き出しがいつもと違い「今回、R3データはにわかには信じがたいレベルで動いておりました・・・・」と非常に警戒感のあるメルマガだったのです。

そして、今まで私が見た中ではなかった「警戒レベル5」に南関東が指定されたのです。

確かに今まで、「異常な数字が出た」ということは去年の8月や12月に言われまして
異常な数字が出たけれど、大地震は起きなかった、ということはあります。
しかし、その時も警戒レベルは4からアップされなかったと記憶しています。(記憶違いでしたらご指摘ください)

恐らくここ数年では初めてレベル5になったと思われます。
レベル5は「震度5以上の地震の可能性が極めて高く緊急性がある」という段階です。

村井氏は各地点にGPSを起き、隆起と沈降をcm単位で確認して、そのバランスから歪みを判断し予測しています。
全国的に隆起と沈降はあるのですが、特に今回は「信じがたいレベル」であり
南関東で言うならば、伊豆半島・伊豆諸島・富士山周辺が特に異常。ついで茨城南部・駿河湾沿いとしている。
そういった総合判断から、「南関東」に緊急性のある警戒レベルを警告している。

ただ、もちろん今までも異常数値はあって起きなかったことはあるので
今回はあまり声を大にしていないように思います。
外すと過剰に叩く人が多いので遠慮している感はありますね。

しかし、筆者的にはこれは本当は声を大にして「危険だ!」と言いたいのだと捉えています。

つまり、関東の隆起・沈降のバランスを見る限りでは、今回の関東に多い地震は、大地震の前兆と見ても間違いはないのではないかということです。そして起きるならば村井教授の言う「南関東」が危険なのかもしれません。

あくまで参考レベルで、起こる起こらないことよりも
家の家具を固定して、非常用リュック、10日分以上の水や食料を用意しておくことの方が重要でしょう。

地震でしぬのではなく家具や食器や本の圧死によって8割が亡くなります。
対策は必ずしておきましょう。

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