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阿蘇山噴火は熊本地震と関連性はあるか?

2016年10月08日午前1時46分頃に阿蘇山の噴火が確認され、1万1000mもの噴煙があがり、降灰が兵庫にまで見られたと報道されています。

ここでは阿蘇山の噴火の最新情報と熊本地震との関連性の考察を紹介していきたいと思います。

簡易まとめ
10月8日 噴火で1万1000m噴煙 レベル3(入山規制)に引き上げ
10月9日 噴煙が300mほど上がる。麓の県道の通行規制は解除。しかし雨で灰がヘドロ状に。
10月10日 琉球大の木村教授「”噴火の目”から予測した本噴火の時期は、2023±5年と推定」とブログで発言

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阿蘇山噴火の最新情報と熊本地震との関連性

熊本地震から早6か月となります。あの衝撃はいまだに忘れがたく
私はあの時毎日震源をチェックしていたのですが、少しずつ北東に移動していて
「このままいったら阿蘇山だ」と非常に恐ろしい、最悪の事態を想像してしまっていました。

結局、阿蘇山が大爆発するようなことにはなりませんでしたが、
当時、確実に阿蘇山に震源が近づいていたことをまずおつたえしておきます。

阿蘇山噴火に関する最新情報についてはやはりリアルタイム検索で取得するのが一番となります。

以下リンクで取得できます。
https://goo.gl/0kTR4J

別記事でも述べていますが過去30万年に4回、人が住めなくなるほどの大規模な噴火を起こしていて

その脅威をあおる人もいます。大爆発はいつ起こるかわかりませんが、世界の学者も最も危ない火山を日本の2つの火山を挙げていて

そのひとつが阿蘇山です(別記事で詳しく書いています。関連記事を参考に)

 

その大爆発がいつかは誰にも分りませんが、今回今のところ人災はありませんが、小さな噴石が1kmを超えて降るので十分注意が必要です。

噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引上げられている。

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阿蘇山噴火の動画・画像まとめ

ツイッターより気になった動画や画像をまとめてみました。

熊本地震の時に、震源がだんだんと阿蘇山の方向に行っているのが非常に怖かった私ですが、
熊本地震はやはり原因となるでしょうか?

現在明確な情報はありませんが、熊本地震の時の情報では、地下のマグマを圧迫する形となったらその可能性はある
と言っていた専門家がいたのを覚えています。

今回はマグマ性の水蒸気爆発と言っていますので
地震が原因という見解もありなのかもしれません。正確には専門家の発言を待ちましょう。

>専門家の発言は曖昧です。

断言できるほどの材料がないというのもありますが、
気象庁「関連性はわからない」
専門家の意見は割れています。

「地震の影響は証明できないが、地震によってマグマだまりが絞られて浅い所まで上がってきたことなども考えられる」
藤井敏嗣東大名誉教授(マグマ学)

「噴火に向かっていた火山活動が地震でむしろ邪魔をされた形になっていたのではないか。地震の影響がなくなってきたので本来の阿蘇山の活動に戻ったということだと思う」
石原和弘京都大学名誉教授(火山物理学)

「きょうの阿蘇の噴火は、火山の噴火としてまったくめずらしくない普通のもの。ブルカノ式爆発という。桜島では毎月のように、浅間山では数年に1度、起きてる。毎月のように起きてる桜島のブルカノ式爆発はもっと弱いが、数年に1度の浅間山ときょうの阿蘇はよく似た強さと規模。12キロ、6万トン。」
「とくにめずらしくない火山噴火だから、このあとすぐ、めざましいことに発展する気配はない。今月、もう1回か2回、同じような爆発をするかな。」
群馬大学の早川由紀夫教授(地質学)

ということで、結論的にはよく分からない、ということになってしまいました。
とりあえず破局噴火につながらなくてそれだけは良かったです。

■関連記事

阿蘇山の大噴火の可能性は?ポイントはひとつだが言える結論

熊本の地震で阿蘇山はどうなる?過去の事例を振りかえり見えてくるものは?

熊本阿蘇山噴火火口等ライブカメラ一覧の最新情報

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