災害に対抗する手段は2つ。誰よりも知識をつけ、誰よりも早く準備をすること。

menu

災害列島ジャパン・自衛せよ!

雹と霰と霙(ひょう、あられ、みぞれ)の違いをあらためて整理しておこう!ポイント押さえれば簡単!

雹と霰と霙(ひょう、あられ、みぞれ)の違いについて

あらためて整理し、気象の雑学をきちんと把握しておきたいと思います。

けっこうこういう微妙なことを子供に尋ねられて答えられないのが痛いんですよね…

スポンサードリンク


雹と霰と霙(ひょう、あられ、みぞれ)の違い

雹(ひょう)と霰(あられ)と霙(みぞれ)は

まず字ですぐ判別できるように、覚える手段としては

◎雹(ひょう)は、雨を包む

◎霰(あられ)は、雨を散らす

◎霙(みぞれ)は雨に英(すぐれているなどに意味)と覚えましょう。

さてそれぞれの違いをまず一言で表してみましょう。

◎雹は、5mm以上の氷の粒

◎霰は、5mm以下の氷の粒

◎霙は、雨と雪が混ざって降ってくるもの

と表すことが出来ます。

一応、雪の定義は、「大気上層で水蒸気から生成され降ってくる氷の結晶」のこと

見た目が明らかに、雹や霰と違いますよね。

氷の粒と、氷の結晶という違いがあります。

こう見ると、雹と霰の違いが微妙ですよね。

大きければ雹、という判断になってしまうところでしょう。

微妙なものは最終的には気象庁が判断するので大まかな判断となります。

スポンサードリンク


写真で少し見てみましょう

雪は「結晶」

雹、霰は「氷の粒」

わかりやすいですね。

写真で見てみましょう。

出典:https://pixabay.com/

■雪 (顕微鏡レベル)

ice-crystal-528528__180.jpgice-crystal-528533__180.jpg

氷の結晶にも様々な種類があって

それを研究している人もいるそうですよ。素晴らしい芸術の世界みたいです。

■雹

hailstone-5036__180.jpg

見ての通り、氷の粒。

5mmが境ということでこれの小さいものが霰ということです。

雹は、本当に激しいとけが人が続出したり

ガラスが割れることもあるようです。

それにしても、雹よりも圧倒的に雪の方が降ることが多いですが

雪という美しいものの方がたくさん降るということで良かったですね。

雪と雹が逆で、毎冬雹降るとなると大変なところでした。(まあ雪も大変ではありますが)

これで子供に尋ねられてもしっかりと答えることが出来そうですね!

スポンサードリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
jisinsonaek_kijisita

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


jisinsonaek_sidebar

カテゴリー