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震度7とはどれくらいか?動画・定義・体験者の発言をまとめてわかること!

ある日突然震度7の大地震が起きてもどのくらい揺れるのか想像がつきにくいです。

そこで、体験する前に、震度7の揺れがどれくらいのものなのか気象庁の定義と、わかりやすい動画・そして経験者の発言をまとめることで

できるだけ理解してみようと思いまとめました。

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震度7とはどれくらい?定義について調べてみた

震度7は震度階級表の中では一番揺れの激しい地震とされています。

過去では東日本大震災、阪神淡路大震災、新潟県中越地震そして熊本地震にて震度7を観測されています。

震度7の揺れの規模としては立っている事が出来なくなり落下物や揺れに翻弄され、自由に行動が出来なくなります

主要ライフラインが停止するほか、窓ガラスが割れたり

食器棚が落ちてくるなど命の危険を伴う、ということが気象庁のHPに記載されています。

もう一度まとめますと

震度7

人の体感:立っていることが出来ない/這わないと動けない/揺れに翻弄される/飛ばされることもある

屋内の状況:固定していない家具のほとんどが移動したり、倒れたり、飛ぶこともある。

屋外の状況:壁のタイルや窓ガラスが破損/落下する建物がさらに多くなる/補強されているブロックも破損するものがある

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震度7の揺れ動画をまとめてみた

震度7を体験しましたという動画はいくつかネットで見つけることが出来ます。

>>動画は終了しました。

起震車による地震体験の動画のようです。

この動画に対するコメントで

「実際の地震はこんなものじゃない」

といったコメントが気になりますね。定義にある「家具が飛ぶ」ほどのものではないからか、

客観視しているから伝わってこないのか…というところ。

もう一つ掲載しておきます。精度は分かりませんがこちらのほうが伝わってきました。

■震度計を利用して撮影した、地震発生時の揺れのイメージ・シミュレーション(震度3 4 5弱 5強 6弱 6強 7)

震度計を利用し、震度3から7の揺れを再現した動画です。

ただ単に震度7を再現しているのではなく一つ一つの揺れをきちんと再現しているところが非常に分かりやすい動画でした。

それにしても震度7の時は立つどころか前すらまともに見えなくなるのではと感じました。

■1995 阪神・淡路大震災 瞬間

阪神淡路大震災が起こった時に撮影されていた監視カメラの動画です。

レジの机が縦横無尽に揺れていてお客さんと店員さんが

必死に捕まっていてもなお揺れ続ける光景にゾクッとしました。

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実体験者の発言まとめ

ここで実体験者の発言をまとめてみました。

■東日本大震災の時に栗原市にて震度7を体験した方

「緊急地震速報がなり、どうせ小さい地震だろうと思っていたがとてつもない揺れが襲ってきました。
一歩前にいたら鉄骨の下敷きになっていただろうし生きた心地がしなかったです。

今までの地震とは比べ物にならないくらい揺れがすごく道路や田んぼが蛇のようにうねり、死を覚悟しました。
夜になればライフラインは全て復旧するだろうと思っていたが実際は見通しが立たず、ただ涙が流れるばかりでした。」

■阪神淡路大震災で震度7を経験した人

「突然ものすごい勢いでベッドが跳ねて床が抜けるのではないかと思った。
その後はベッドが壁に叩きつけられ、揺れがおさまった頃には放心状態だった。7強クラスが来たらまともに動けません。」

■震度7を経験した人

「震度7級の地震は動こうとしても全く動けません。
ベッドから一歩も動けなかった。少なくとも火は消せないです。」

いかがでしょうか。

これらの情報から震度7がどれくらいのものかある程度はイメージできたのではないでしょうか?

動画を見た感じでは震度7の揺れでは絶対に動けず何も出来ないと感じました。

尽くす限りの準備をしていても生き残れるのだろうかと何だか不安になりました。

最後は地震が起きた時に自分がいた場所による運なのでしょうか…。

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