災害に対抗する手段は2つ。誰よりも知識をつけ、誰よりも早く準備をすること。

menu

災害列島ジャパン・自衛せよ!

首都直下地震が来たら神奈川はどうなる?地域別危険性をまとめてみた

首都直下地震はいつ来てもおかしくありません。

最近関東で地震が多いので心配なところです。

そこで首都直下地震での神奈川県の地域別危険性についてまとめてみました。

スポンサードリンク


神奈川県の首都直下地震についての地域別被害予想について

実は、気象庁が言う「首都直下型地震」とはどこかひとつの震源で起こる地震のことではありません。

気象庁はなんと19の震源についての予想を出しています。

kanagawajisin
出典:http://goo.gl/fXODa0

しかし、30年以内に起こる可能性の高い地震については少ないので

今回は絞ってお伝えしていていきたいと思います。

本来であれば、熊本地震も10%以内の確率だったのですべてを想定する必要があるのでしょうけれど

気象庁が30年以内に高いの確率で起こるとしている地震は以下の3つです。

・東京湾北部地震 M7.3
今後30年以内の地震発生確率:70%以上

・都区部直下地震 M7.3
今後30年以内の地震発生確率:70%以上 (南部・東部・西部含む)

・茨城県南部地震 M7.3
今後30年以内の地震発生確率:70%以上

今回は以上の地震についての被害想定をまとめてみます。

東京湾北部地震・都区部直下地震の想定被害について

東京湾北部地震・都区部直下地震については被害想定がほぼ同じでしたのでまとめてお伝えします。

Baidu IME_2016-8-1_19-55-59

出典:http://www.bousai.go.jp/jishin/syuto/pdf/higai_gaiyou.pdf

この地震では都心部を中心に震度6中心の地震が起こるのですが

上の図によると神奈川県全域で震度6弱、5強の地震が起こることが予想されています。

見た目だけの判断ですが

震度6強:川崎市一部(恐らく川崎区・幸区・中原区)

震度6弱:川崎市(他)、横浜市、鎌倉市、横須賀市一部、逗子市、葉山町、藤沢市、茅ヶ崎市、相模原市(東の一部)、厚木市、伊勢原市、座間市、綾瀬市、海老名市、大和市、愛川町、平塚市、寒川町etc

その他が震度5強というところでしょうか。

神奈川県の想定によると、最大津波高3.3m・最大津波到達時間19 分という想定をしています。
出典:http://goo.gl/cHqimn

また内閣府が出している数字としては被害想定は以下です。東京都等も含みます。

全壊消失家屋:約61万棟
死者:約2.3万人
要救助者:約7.2万人
被害額:約95兆円

出典:http://goo.gl/zdrlbT

神奈川県のみの想定死者数は5400人としています。(都心南部直下地震)

茨城県南部地震について

最近、茨城南部や千葉で地震が多いですよね。
茨城南部で地震が多いのはなぜかの答えと首都直下の可能性について

ここは発生確率は高いとされますが、過去則から見ても筆者は楽観視していることをお伝えしております。

特に神奈川は距離的にも遠いので大きな被害はないのではないでしょうか。(あくまで想定です)

Baidu IME_2016-8-1_20-23-44

出典:http://goo.gl/fXODa0

この地震では茨城県南部を中心に震度6弱や5強クラスの地震が起こる想定です。

見た目だけの判断ですが

震度5弱:川崎市

震度4:その他神奈川県全域

という予想です。

神奈川県は首都直下地震だけで見るならば、以上の被害想定で、

川崎市は特に対策をしたほうがいいであろうことが想定されます。

 

ただ、首都直下地震以外のその他にも警戒されている地震はあります。

詳しくは以下のリンクにありますように16ページに12コの警戒地震があります。
出典:http://goo.gl/osRrkY

最も被害想定が大きいのは相模トラフですが、発生確率は非常に低いです。

2000~3000年間隔で起きていて、現在300年経っているとのこと。

しかし、もし起きたら壊滅的被害です。これはあくまで参考までに。

torafu0801
出典:http://goo.gl/fXODa0

スポンサードリンク


もしも地震が起こったら

このように国の想定としては、もし起きた場合であっても震度6以内という想定です。(あくまで想定ですが…)

地震が起こった時はどのように動いたらいいのでしょうか。

再確認していきましょう。

1,水を貯める

揺れが収まった瞬間、すぐに水を貯めていきましょう。

大抵、地震の影響で水道管が壊れて水が出なくなりますがマンションの場合、屋上の貯水槽に水が溜まっている可能性があるため

出来る限り水を貯めていきましょう。過去最大は1ヶ月断水の記録があり、電気→ガス→水道 の順番であるパターンがほとんどです。

2,ブレーカーを落とす

火災にならないためにはこれが一番です。ブレーカーを落としておかないと電気が復旧した際に

転げ落ちている家具が思わぬところでスイッチが入りそのまま火災に発展してしまいます。

倒れた電気ストーブに火がついてしまったり、熱帯魚用のヒーターも火災の原因になります。

3,自分の身を守る

とにかく自分の身を守りましょう。

実際に地震が起こると揺れが激しく動けなかったり自分は大丈夫だろうと思っていてもパニックになってしまいます。

そのため出来るだけ近くにあるもので自分の身を守りましょう。

机が近くにある場合は机の下に隠れベッドの上であれば毛布をかぶるなど

また、近くに凶器となる家具・食器があれば離れましょう。なるだけ自分の力で身を守りましょう。

 

いかがでしょうか。

地震はいつ思ってもおかしくありません。

事前準備もしっかりしておきましょう。

特に必要なのは、「家具の固定」「トイレ関係」「水の確保」がトップ3に重要なことと考えます。

関連リンクを参考に

■関連記事

地震の時の食器棚の扉対策してる!?意外と多い家具による圧死

地震で断水!トレイが使えなくなった時の話!これは今すぐ対策したい!

震災による火災をなぜ警戒しない!?絶対知っておきたい4つのタイプ

首都直下型地震で千葉県の意外と知らない地域別危険性!

スポンサードリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
jisinsonaek_kijisita

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


jisinsonaek_sidebar

カテゴリー