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鹿児島硫黄山で火山性微動!噴火による川内原発への影響を独自に調べてみた

鹿児島の硫黄山で2日火山性微動がまた観測された。

えびの高原などと呼ばれる地帯だが、1月2日午後5時37分ごろに2分半の

マグマの動きを示す火山性微動が観測され、16回観測。

鹿児島地方気象台が現地調査に早速乗り出しているが、噴火が間近ではないかと心配する

一般人の声が多く、川内原発に対する心配の声も多いのでその点を独自に調べてみた。

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鹿児島硫黄山で火山性微動!噴火による原発の心配の声

硫黄山は、鹿児島と宮崎県に連なる、えびの高原と呼ばれる地帯にある。

1317mの山で、10月31日にも同じような火山性微動が17回観測されていたが

その後は静かだった。2ヶ月ぶりの動きとなる。

 

硫黄山はあまり聞かないかもしれないが、

霧島火山という言葉はよく耳にすると思うが、そのひとつと考えていい。

霧島火山は気象庁の活火山ランクをBと格付けされていて

一定周期で火山活動を繰り返してきた火山である。

 

最近の活動をまとめると以下のようになる。

2013年12月以降 火山性地震が時々発生するようになる
2014年8月20日 硫黄山付近を震源とする継続時間約7分の火山性微動が発生
2014年10月24日 火口周辺警報が気象庁から発表
2015年5月1日 火口周辺警報が解除され、平常へ引き下げられる
2015年10月31日 火山性微動が17回観測される
2016年1月2日 火山性地震が16回観測される

 

と一定周期で今にも何か起こりそうなことを繰り返しています。

気象庁は突発的な噴出に注意を呼びかけています。

 

が、その後MHKニュースで火山活動のさらなる活発化認められずと報じられています。

近くにある桜島もご存知の通りで、ここらへんの火山活動が本当にきになるところです。

ちなみに川内原発から40kmということで

反原発派から心配の声が相次いでいます。

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川内原発と噴火の関係が心配の声

今回の噴火に対するネットの反応を見てみましょう。

「活火山がある鹿児島になぜ原発なんだろう?どこに逃げるか?」
「噴出という言葉を使うようになった。箱根の教訓だろうか」
「川内原発は大丈夫だろうか?」
「千年に1度は南九州一帯は火山灰に覆われると言われる地域。よくそんな所に原発造ったものだ」
「水蒸気爆発ではなくマグマ爆発の可能性を考えた方がいいかもしれない」
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/cm/videomain?d=20160103-00000020-ann-soci

関東に住む筆者は遠くて危機感はなかったが

やはり地元の人からすると、活火山の40km以内に原発があるというのは非常にヒヤヒヤすることであろう。

今回の騒動で筆者も初めて認識した。

 

地図で見る限りは硫黄山からは40kmちょっと、

霧島山からは50kmちょっとある川内原発。

 

噴火によって半径どれくらい影響あるものなのか調べてみた。

噴火は基本的には、噴火のタイプによっても違うようだ。

桜島の過去の噴火では灰が1m積もったという。

爆発規模がかなり大きいと、火山灰は関東にまで及ぶと言われています。

原発に灰が降った時の影響については専門家でないとわからない所。

 

電気の発電に関しては、機械の中に灰が入ると停止するということが言われており

原発の場合、爆発するようなことには繋がらなくとも

何かしら機械の停止などに影響することが懸念される。

 

また雲仙普賢岳のような溶岩ドーム崩壊型の噴火においては

規模にもよりますが、基本的には10km以内で流れでたものが

地形によっては向かうことがあり基本的には海に向かいます。

川内原発方向に行くかは定かではありません。

 

富士山の噴火の過去3200年を調べた結果の図を見ますと

30km以内には直接的被害は届いていません。

fujisan
出典:http://www.pref.kanagawa.jp/sys/bsi/portal/resources/content/3235/fujimap.pdf

これらのことから、直接的に川内原発に被害が行くということは

富士山でもないようですが、火山灰が広がるタイプの噴火の場合

その灰による、原発の運転への支障がどうなるかというところでしょう。

 

(素人意見ですのでご了承を)

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