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イタリアはなぜ地震が多いのか?海外の反応

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2016年10月26日夜にM5以上の地震が2度イタリア中部にて発生。8月にもM6.2の地震があったのが記憶に新しいが

イタリアは日本のように地震が多いのだろうか?実際の数字でそれを見てみるとともに、

今回の地震の海外の反応を見てみた。

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イタリアに地震が多い理由

なんとなくヨーロッパは地震が少ないというイメージを持っている人は多いのではないでしょうか?

実際、ユーラシアプレートの内側にあるアルプスの向こうのイギリス・フランス・ドイツなどはしっかりとした

硬いプレート上なので地震はほとんど起きないようです。

ですので、地震の概念・津波の概念など大人でもよくわからない人が多いとのこと。

 

しかし、イタリアやギリシャのように地中海に面した地域は昔から地震が多いのですが、

それはユーラシアプレートとアフリカプレートの境目ですので、火山もあり地震が多いのです。

日本なんか境目だらけなのはよく知られていると思います。

イタリアの過去の主な地震

イタリアの過去の主な地震は以下です。

1908年12月28日 メッシーナ地震 M7.1で大津波も襲い壊滅的な被害を受ける。犠牲者は、8万2000人or10万人以上とも推定されている
1997年9月26日 ウンブリア州・マルケ州の群発地震 1998年4月にかけて、M5.0~M6.1の地震が11回も起きた
2009年4月6日 ラクイラ地震(群発地震)1月~4月に非常に多い回数の大小の地震が続いた。M6.3が最高 309人の犠牲者
2012年5月20日 イタリア北部地震 M6.0
2016年8月24日 イタリア中部地震(ウンブリアとラクイラ地震もイタリア中部地震と総称される)M6.2 犠牲者は294人を超える

そして今回は
2016年10月26日
午後7時10分頃(日本時間27日午前2時10分頃)M5.4
午後9時18分(日本時間27日午前4時18分)M6.1

と、8月の余震として位置づけられる可能性もある。
今のところ1人が軽傷とのこと。

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イタリア中部地震の海外の反応

「この地震はヨーロッパ移民への神の答えだ。神は移民を許してはいない」

「2009年に匹敵するほどの大きな地震だった」

「2番目の震源近くにいたドライバーは凄かったと驚いている」

「天候も厳しくなりそうだし、余震も心配だ。心理的にも物質的にも損害は計り知れない」

「でも今のところ大きな被害はないみたいだぞ」

「群発地震に注意」

出典:twitter

2009年波にすごい揺れとのことだが、今のところ被害報告はすくないようだ。
イタリアの地震は過去のを見るとほとんどが群発地震であり、深さも10㎞以内のものが多い。

今回の位置づけは、8月の余震なのか、それとは別とみなされるかわからないが、何か日本のように

地震が続いていて、地球規模で何か異変があるのか、なんて考えてしまう。

最近、サイゼリヤがイタリア中部に名物アマトリーチェを大規模に1杯無料で寄付したという良いニュースがあった先なだけに
ショックなニュースである。

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