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イタリア中部地震の被害状況は?これは余震なのか?

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イタリア中部地震がまたも発生した。10月26日にM5台が2回発生したことを当サイトでも取り上げたが

10月30日M6.6が発生。いまのところ負傷者は方向されていないが、8月の大被害はM6.2だったわけで

ここのところ異常に地震が続いていることになる。被害状況などを見てみよう。

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イタリア中部地震の被害状況は?

8月にM6.2の地震で300人越えの大被害を受け、10月26日にM5以上が2回立て続けに、そして30日にM6.6と大きい地震が続いている。

元々、昔からイタリア中部は地震の多い地域である。ヨーロッパ全体は北に行けば硬いプレートの上なのでイギリスやフランスなどは

地震経験なしだが、イタリアなどはユーラシアプレートとアフリカプレートの境なので地震は多い。そして過去の事例を見ると

群発地震が多く、過去も数か月にわたって何度も起きている。

なので、今回が特別というわけではなく、数十年に1回ある、過去の事例がある「群発地震」が今起こっていると過去則からはいえる。

被害状況がツイッターに次々と挙げられている。

以下からもわかるように、8月からの地震はすべて近い場所の震源だ。

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1908年のメッシーナ地震がイタリアの最大の地震被害です。

これは東日本大震災を想起されるもので、大津波が発生し、10万人前後の犠牲者が発生したのでは?とされています。

最近では2009年のラクイラ地震が酷い被害であった。

1908年12月28日 メッシーナ地震 M7.1で大津波も襲い壊滅的な被害を受ける。犠牲者は、8万2000人or10万人以上とも推定されている
1997年9月26日 ウンブリア州・マルケ州の群発地震 1998年4月にかけて、M5.0~M6.1の地震が11回も起きた
2009年4月6日 ラクイラ地震(群発地震)1月~4月に非常に多い回数の大小の地震が続いた。M6.3が最高 309人の犠牲者
2012年5月20日 イタリア北部地震 M6.0
2016年8月24日 イタリア中部地震(ウンブリアとラクイラ地震もイタリア中部地震と総称される)M6.2 犠牲者は294人を超える

今後の群発地震にも気を付けてほしいところだ。

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