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地震災害の備えに必要なものリスト一覧!絶対知っておきたいたった12項目!

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地震災害の備えに必要なものリスト一覧を分かりやすく紹介していきます。
これはこのサイトを構築してかなり知識がついた段階で、つまりはこのサイトの知識を凝縮したようなものです。
2017年段階で必要最低限の「災害の備えリスト一覧」を厳選しまとめましたので
是非、参考にしていただけたらと思います。

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地震災害に備えた必要なものリスト一覧

概略

地震災害の備えとしてまず大まかにリスト一覧をみていきましょう。

  
1、防災リュック
>>これでひとまとめとなりますね。最近はこれに必要なものがまとまっているのでとても頼りになります。ただしだいたい3日分の備えが基本です。
>>あと、筆者は2011年直後に用意したものの賞味期限が2016年で切れ始めて食べ物は用意しなおしました。  

2、プラスアルファの水(飲み水+生活水)

>>飲み水 節水して1Lx20日=20L/1人 +生活水2Lx20日=40L/1人の備えは欲しいところ。  

3、プラスでトイレ対策

>>リュック内には3日分だけです。下水道は最大30日止まります。  

4、家庭内流通備蓄を理解し実践する

>>簡単に言えば、賞味期限切れを起こさないように、普段から備蓄品で食材を回し、古いものから使っていく主婦の知恵  

5、カセットコンロ

>>ガスが一番長く出なくなります。我が家はキャンプ用品で対応

6、家財保険

7、家具の固定をしておく

8、家族の携帯電話番号を空で言えるようにしておく

9、携帯のコード
>>リュックに入っていない場合。上記のは基本的に入っていますが、多くのものには入っていません。

10、女性:生理用ナプキン・おりものシート

11、赤ちゃん・幼児・老人:おむつ

12、銀行口座の番号など、資産となるもののIDとPWをまとめておく

その他:持病の薬
:キャンプ体験を良くしておくと良い



地震災害に備えた必要なものリスト一覧の解説

それではこれらの地震災害の備えに対して解説を加えていきます。

基本的にこのサイトを構築して分かった今まで自分が気づいていなかった視点が以下となります。

・地震でしぬのではなく、家具の圧死で8割がしぬということ
・大地震の時、家が壊れる可能性よりも、家の中の食器や家具がグチャグチャで壊れ、金銭的損失が大きい可能性が高いということ
・報道ではあまりされない、「トイレ」の困ったが非常に多いこと。特に女性。報道は汚いので放送しにくい。
・復旧は、東日本大震災を例に見るなら電気1週間→水道3週間→ガス5週間くらい(もちろん地域や状況によります)

 

他にもありますが、特にこの4点が印象的です。

それではこれらの備えに対して、具体的に見ていきましょう。

1、防災リュック

これはもちろん必要で、あれば地震だけでなくその他何かしらの危機に使えます。

楽天で最も評価が高かったのが以下。


他のを買う場合にしてもポイントとなるのは
携帯のコードが自分に合っているものか?なければ自分で別で用意(上記のものはiPhoneのコードも完備)
ヘルメットがない場合は別で買うべき
というところです。上記のはヘルメットはないので別で買った方が良いです。

個人的にはたためるヘルメット。値段は倍以上になりますが場所をとらないで子どもが成長してもかぶれるので。

当サイト参考記事:防災グッズ最新情報!(2015年暮れ)必要なものは立場によって

2、プラスアルファの水(飲み水+生活水)

>>飲み水 節水して1Lx20日=20L/1人 +生活水2Lx20日=40L/1人
前述したように東日本大震災を例に見るなら復旧までに電気1週間→水道3週間→ガス5週間くらい。
つまりは20日分の備えは考えておくべきです。

飲み水は、こだわる人は5年以上の賞味期限がある「5年保存水」というものですが
私は普通にネットで格安なのを買っています。今まで期限が来て2回替えましたが。

 

*2016年12月時点での楽天最安値のものです。

当サイト参考記事:生存時間を知る!72時間の壁・15日の壁、この数字を意識し生き延びるポイントは●●

3、プラスでトイレ対策

>>リュック内には3日分だけです。下水道は最大30日止まる可能性があります。
本当に超安く買う場合は、ペット用のにおわない袋みたいなのが、スーパーに売っています。
あれが一番安かったですが、人間に対する性能は疑問です。
2番目は、「大きい45L袋を20日x3x人数分の枚数」+ セルレット

普通に、専用のものは以下。

値段は大して変わらないので袋つきがいいですかね。

当サイト関連記事:地震の時女性がトイレで苦労する前に知っておきたいこと
地震起きた時トイレが逆流するって知ってました?マンション住民必見!

4、家庭内流通備蓄を理解し実践する

当サイト参考記事:家庭内流通備蓄 備蓄品の保管場所どうしてる?

5、カセットコンロ

>>ガスが一番長く出なくなります。

*ガスボンベを多めに備蓄しておくのを忘れずに。

6、家財保険

前述のように、耐震構造の家であればたいていは全壊しません。(昔の家は別です)
家の中の固定していない家具、食器がぐちゃぐちゃになり、棚からいろんなものが落ちて壊れ大変なことになります。

ちなみに私の家財保険に書いてあった、基本的に家財保険の会社が想定している、家財の保有値段が以下。

独身の人・・・290万円

夫婦のみ・・・25歳前後:520万円 30歳前後:710万円 40歳前後:1240万円 50歳前後:1490万円

夫婦+子2人・・25歳前後:680万円 30歳前後:880万円 40歳前後:1400万円 50歳前後:1650万円前後

で、うちは夫婦+子2人で30歳前後ですが、補償が300万円のプランでした。
専門家でないのでここらへんの塩梅はわかりませんが、これはマンション入居時にほぼそれが確定で、一般的だそうです。1/3くらい壊れるのでそれくらい補償されればという考えなのでしょうか?
これで、関東であれば2年で2万円の支払いです。ですので月あたり1000円もしないわけです。

全体的にいくらくらいか?については割愛します。なぜなら、地震保険が伴うものもありますし、
その場合だと、地域によってランク付けが違うのです。6段階ありました。

これについては専門家に検討してもらうのがいいでしょう。
マンモス保険というのはFPが最適保険を検討してくれて、無理な勧誘があるとイエローカードを出していいものです。
もちろん担当になったFPさんの能力によって満足度は違うのですが
良いFPさんだと非常に良い保険を提案されます。


参考記事:地震で家具まで保険に入る価値はあるか?経験者に答えを求めてみた

7、家具の固定をしておく

これは必須です。地震にコろされるのではなく、家財による圧死で人はしにます。つまり自分が愛用している家財にコろされるのです。
そのため、タンスや冷蔵庫、テレビなどは必ず固定しましょう。
ちなみにテレビは実験で、「耐震ジェルマット」が一番効果があったことが実証されています。
100円ショップのと普通のとではどう違うか?劣化速度が違います。
100円ショップも最初の数か月は大して変わらない効力を発揮しますが劣化は早いようです。

参考記事:地震の時の食器棚の扉対策してる!?意外と多い家具による圧死

8、家族の携帯電話番号を空で言えるようにしておく

これ意外と抜けますよね…。固定電話はいえるのですが、携帯電話となると空でいえない人が多いのでは?
自分の携帯電話がなくなったとき、自分が一人になったとき、必要です。
かく言う私もまだ1人しか言えない。
パートナー、子ども、親、友人、兄弟の5つは覚えておきたいところ。

9、携帯のコード

>>リュックに入っていない場合。上記のは基本的に入っていますが、多く防災リュックセットには特にiPhoneコードが入っていません。

10、女性:生理用ナプキン・おりものシート

1番人気は以下だそうです。これは掲示板で話題になっていました。私は男なんでよくわからんですが…。

参考記事:地震の時女性がトイレで苦労する前に知っておきたいこと

11、赤ちゃん・幼児・老人:おむつ

パンツがないと非常に非常にキツイのは言うまでもありませんね…。

12、銀行口座の番号など、資産となるもののIDとPWをまとめておく

災害で通帳はなくなることを前提でいるべきです。

 

まとめ

いかがでしたか?

知識を総動員してコンパクトにまとめてみました。
ただ未来のことは絶対にわかりません。
正直なところ「これで絶対安心」という100%のものというものはありません。
あれもこれも、となるとただただ荷物が増えるだけですので絞らなければなりませんし
ひとつの災害でも個人の被害状況は全く違います。結果論であれがあったほうがよかったという事態も出てくるかもしれませんが
それでも、様々な状況を勉強した上で、防災の専門家は災害リュックを作っていますし、便利な世の中でいろいろなものがコンパクト化していて、年々工夫が進んでいますので
まずは上記の12項目を準備するのが先決かと考えます。

個人的にはキャンプ体験は非常に良いと思います。
避難生活に非常に役に立つことが詰まっています。我が家では毎年キャンプに行きますが、裏テーマは災害対応です。

2016年見てもわかりますように、慶長以来の地震時代と言われています。
首都直下がまずきて、南海トラフも確実にいつかは来るでしょう…。
その時に、できる限りの準備と備えをしておきましょう。



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