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相模トラフに異変!?5分で理解する危険度と過去則

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2016年10月12日の政府の発表によると、先の関東大震災を起こした相模トラフにて次に大地震が発生したら、とてつもない被害になるというのだ。
南関東に住む私にとっては非常に心配な事実である。
よってこの際、相模トラフについてあらため理解してみようと思いまとめてみた。

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相模トラフに異変とは?

まず、相模トラフとは具体的にどの辺のことを言うのか?

相模トラフの場所

調べてみると、相模トラフとは
「日本海溝から相模湾に至る全長約250 km、水深約1000mの舟状海盆地形で、フィリピン海プレートの北東端に該当し斜めの衝突様式を持つプレート境界」
のことだそうだ。つまり簡単に言えば、千葉県のちょうど南あたりに存在するプレートの境界のことだ。この相模トラフは、フィリピン海プレート、太平洋プレート、ユーラシアプレート、北アメリカプレートの4つが重なり合うという複雑な構造を持っている。

人のツイートを拝借しますと以下。

相模トラフの周期

この相模トラフにおける巨大地震の周期は、だいたい200~400年くらい、または400~800年程度という説もある。しかし、このエリアでの巨大地震のデータは元禄地震と大正関東大震災の2件のみで、正確な周期ではないとされている。

1923年の大正関東大震災では、各地で震度5~7の非常に強い揺れを観測し、地盤の隆起や津波など大きな被害をもたらした。死者・行方不明者は105385人にも及び、被害総額45億円と日本の歴史上でも特に被害の大きい震災となった。

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相模湾の過去のM5以上

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ここで、1923年以降のM5.0以上の相模湾を震源とする地震について調べ、まとめてみた。

・1923/09/01 12:03   相模湾35°06.0’N139°30.0’E0km M6.55
・1923/09/01 12:23:53.5 相模湾35°16.4’N139°27.6’E42km M6.55
・1923/09/01 12:40:09.9 相模湾35°11.0’N139°29.2’E39km M6.53
・1923/09/01 15:13:36.5 相模湾35°16.3‘N139°19.9’E43km M5.52
・1923/09/02 09:59:47.8 相模湾35°12.3‘N139°14.8’E43km M5.33
・1923/09/05 07:22:51.0 相模湾35°14.7’N139°20.3’E112km M5.51
・1962/01/04 13:16:03.5 相模湾35°07.1’N139°17.8’E153km M5.23
・1995/07/03 08:53:23.2 相模湾35°09.9’N139°33.8’E122km M5.24
出典:気象庁データベース http://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/

このデータから、大正関東大震災の時は大規模な地震が6回も起きていたことが分かる。
また、それ以降は1923年→1962年→1995年とだいたい30~40年に一度のペースで大きな地震が起きていることになる。

これらの情報から、現実的には次の巨大地震を予想するのは難しいということが分かる。
したがって、大事なことは日頃から震災に備えた準備や心構えをしておかなければならないということです。

気象庁の調査で明らかになった相模トラフの異変とは

そしてやっと本題ですが、2016年10月13日に気象庁が公開している「東伊豆奈良本観測点での体積ひずみ計記録」が明らかな異常値を示していると公表されたのです。
以下は気象庁が発表しているものです。なぜかソースが削除されてしまっています。

南海トラフに引き続き、GPSによる海底のズレ・歪みは進んでいるということです。

ちなみにちょうど12日に村井氏が小田原の以上変異を警告しています。

 

災害用に食料や物資を備蓄しておく、家族ともしもの時の連絡のとり方を確認しておく等が必要です。
まだ当分先の話だから、と余裕ではいられません。
ぜひこの記事を読んだ皆さんも、危機感を持って過ごしてほしいと思います。

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