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鳥取地震の前兆現象をまとめてみた地震雲・クジラ打ち上げ・前震・未来人は?

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10月21日14時7分頃鳥取にて震度6弱の地震が起きた。
当サイトでもある程度今回は研究者の警戒地域には入っていたということを書いた。
気になるのはいまだに科学で解明できていない部分について、今回前兆現象があったか?ということだ。
少しオカルトチックになってしまうかもしれないが、科学で解明できないからこそ
そういう第6感的なものも視野に入れておくことはありだとは思う。とりあえず今回の鳥取地震の前兆現象について
まとめてみたのでシェアします。

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鳥取地震の前兆現象をまとめてみた

今回の鳥取地震は深さが10kmということで非常に浅い地震である。熊本同様余震に注意が十分必要なものである。

さて、地震の前兆現象ということでよく言われるのが
・動物の異常行動
例:深海魚打ち上げ、イルカ打ち上げ、クジラ打ち上げ

・地震雲の発生
・ラドン濃度の上昇
・前震
・第6感が強い人

についてみてみましょう。

1、深海魚の打ち上げ

これについては情報はありません。

2、イルカの打ち上げ

イルカについては打ち上げはないのですが、興味深い情報はありました。
なぜか今年5月7日ごろから野生のイルカが鳥取の青谷海水浴場(鳥取市青谷町青谷)に滞在して地元の人の人気者となっていました。
サーファーなどと戯れた様子が朝日新聞などで取り上げられていました。
出典:http://www.asahi.com/articles/ASJ5B65Y2J5BPUUB016.html

3、クジラの打ち上げ

これは、直近でも2012年の3月12日と18日に連続して打ち上げられています。
それ以降は情報は見当たりません。

あれから4年と7か月です。

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地震雲の信頼性

地震雲については科学的に認められているものではありません。
しかし、その理屈を聞くと納得させられる部分はあります。
ただ、もうツイッター上で毎日のように「あれは地震雲だ」なんだと挙げられていて
個人的には毎日発生している、と思っています。

つまり、地表からの断層のずれなどはどこでも起こっており、それによって地震雲が発生するのは必然であるけれど
どの地震雲が人災にもつながるような大きな地震をもたらすものか判別がつかない、と思っています。

今回も目撃情報はたくさんありました。

一番リツイートされたのは投稿者はすぐに非公開にしました。あまりにも拡散されたためでしょうか。
まだ12時台に以下の投稿と画像が拡散されました。

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その2時間後に地震が起きたのはたまたまでしょうか。

地震雲の種類などは関連記事を参考に。

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ラドン濃度の上昇

これは他サイトにて7/8に広島で急上昇したことが伝えられていました。
出典:http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/07/10/realtime

ラドンと地震の関係はあるらしい、くらいの認識ですが、
ラドンというのは地下に存在する花崗岩中に微量に含まれるウランが放射性壊変した結果生成するもので、
岩の割れ目ができた時に放出されます。これによって地震雲ができるとも言われているのですが
ラドン自体は半減期が4日弱の放射性元素で希ガス元素で、それなりに濃度が高くなれば地下に割れ目ができた可能性もあると言っていいでしょう。

もちろんラドン濃度上昇は他の要因もありますので、ラドン濃度上昇=地震前兆、と100%言い切れるわけではありません。
しかし、上記のサイトにありますように3か月前に広島でラドン濃度が急上昇していますので、もしかしたら地下で異変が起こり始めていたと推測することは出来ます。

私も地質学者ではないのであくまでもしかしたらの話です。

前震はあったか?

予兆となる前震はあったでしょうか?

元々鳥取は地震が少ないイメージで、今までも震度5以上は1946年と2000年の2回しか起きていません。

今年は鳥取周辺で26回地震が起こっていました。もともと東大教授の村井氏も5月ごろから警戒していた地域でして
小さい地震は起こっていました。

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出典:気象庁データベース

前震と言えるものは起こっていたと言えるでしょう。
村井氏によれば、5月ごろからだんだんと中国地方全体が沈降気味で歪みがたまっていると警告していました。

ちなみに今回は未来人は騒がれませんでしたね(笑

バヌアツの法則、ニュージーランドの法則はまた当てはまった

これは科学的根拠はないのだけれど、ニュージーランド、バヌアツ・ソロモン諸島で大きな地震が起こると
連動するかのように日本でも大地震が起こるという法則です。

科学的根拠はないので一蹴してもいいのですが、過去則を見ると目を疑うように確かに…
詳しくは関連記事を参考に。

予兆というのは結果論であり、ことが起こってから最もそうに意味づけされますが、
未来のことがわからないことには変わりはありません。

今最も警戒されている(されていた)のは南関東なわけですが、いつどこでだれが被災するかは
やはり正確にはだれもわかりません。

当サイトでも対策を呼び掛けているようにまずは以下の4点を防災として確認しましょう。

・家具の固定(地震でしぬのではなく圧死でしにます)
・トイレの確保(1か月水が流れないことを想像してください。特に女性はきついです)
・防災リュックは買っておこう(最近セットがありますね)
・家財保険(家が壊れるのではなく家のなかの家財が滅茶苦茶になる場合の方が多い)

■関連記事
ニュージーランドの地震は日本と関連があるか?過去則はある条件では100%

鳥取地震の過去データを詳細に出した結果去年から出ていた兆候

鳥取震度6弱地震は予知されていたか?→Yes 村井氏は警戒レベル4にx月からしていた

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