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2016年春一番の天気で被害がある可能性!危険な11のリスト

2月13日から14日にかけて春一番が来ると予想されています。
「春一番」という響き、なんだか素敵な感じがしますが、全くそんなことはありません。
これは恐ろしいものと思ったほうが良く、天気に要注意しなければなりません。

なんでも、由来の一説が壱岐島で漁師が春一番の強い風によって転覆して53人亡くなったことが
発祥と言われているほどです。
他にも注意すべき災害などがありますので、詳しく見てみましょう。

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2016年春一番の天気に要注意!

2016年の春一番は2月13日か14日に吹きそうだという予報です。
2015年は発生しませんでした。
観測史上最も早いのが1988年の2月5日
最も遅いのが、1972年の3月20日
平均は曖昧さのあるものなので、算出しないことになっています。

条件としては、東京で前日より気温が高く
最大風速が風力5(風速8.0m/s)以上であった場合春一番とされます。

1秒間に8mですから時速にすると28.8kmです。

そして東京の予想気温が2日前よりも最低最高とも10度上昇する見込みです!
そしてその2日後に10度下がる予報です。

これは身体的にもお年寄りなどにキツイのがわかるかと思います。

最高気温24度、ということで「暖かいんだラッキー」ではなく
身体がそれについていけるかというと
弱い身体の人にはキツイのです。(若者はだいたい大丈夫(笑)

気づきにくい脱水症状、内臓疲労、血圧の急激な変化、などで
ダメージを受ける人はいるでしょう。

特に、その後10度下がる時には、ヒートショック、免疫低下によって
風邪やインフルエンザなどに簡単にかかりやすくなることがあります。

*ヒートショックとは?→来週大寒波の予想!ヒートショックにご用心!

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春一番での事故は起きている

前述したように、春一番は響きこそ素敵な感じがしますが
事故が由来であるように、警戒すべきものなのです。

雪がまだ残っている山間などでは、雪崩、融雪洪水などの被害がありえます。
昔、新潟で融雪洪水で大きな被害があった事故を思い出します。

参考:融雪洪水の被害に気をつけたほうがいい!寒波が去っても注意

春一番の強風でも、先ほどの壱岐島での転覆事故を始め
東京では竜巻で東西線が止まったこともあります。

強風では、農業被害、交通被害、竜巻被害、飛来物での事故がありますので
十分注意しましょう。春一番ではありませんが強風でサッカーゴールが倒れたこともありましたね。

それでは注意することをまとめましょう。

「春一番」注意事項一覧

・気温の急上昇とその後の急低下(10度違います!)

・突風被害(飛来物、交通事故)

・交通被害(電車が止まる)

・竜巻被害

・農業被害

・海難事故

・雪崩

・融雪洪水

・身体が意外とついていかずに免疫低下し、病気をもらいやすくなります

・気づきにくい脱水

・暑さによる疲労

 

若い人ならへっちゃらですが、体力落ちている方、気をつけましょうね!

それにしても名前を変えたほうがいい気がしますね。名前だけ聞くといいイメージしかしません。

冬枯らし、冬終わり、といったイメージが暗そうな感じの改名を!

■関連記事

去年2015年の関東の春一番が例外というのに違和感を感じる理由

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