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2017年夏も猛暑予想!原因は?数周年周期で来る平均xx度になりませんように

2月の時点で2017年の夏は猛暑になるという予想が出ていますが、その原因・根拠は何でしょうか?

2010年以降、猛暑が続いています。2016年はラニーニャ現象の影響を受け猛暑で、夏なのに外に出るのもままならないという日が続きました。
2017年の予想が2月24日にい気象予報士から発表されたのでその原因などを見てみましょう。

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2017年夏も猛暑!?原因は?

2月24日に報道された2017年の夏の天候予想は50%で猛暑になる見通しとのこと。
半年先を予想する暖候期予報は比較的極端な予報が出にくいです。
しかし、今年は50%とかなり高い予想がされていますので、それだけ高い確率で猛暑となるようです。

今年の夏が猛暑となる原因は、熱帯の海にあるようです。
現在大西洋西部の海面水温が平年よりも高く、例年以上に雲が多く発生すると見られています。
その結果、その影響が日本に伝わり太平洋高気圧を強める、つまり気温が高くなるということです。
これを「PJ(Pacific Japan)パターン」と呼ぶようです。

海面水温が高くなるということで、結局ラニーニャ現象と似ていますね。場所が違うだけで。

出典:https://goo.gl/wNwg9G

ここ10年の東京の8月の平均気温

ここ10年の東京の8月の平均気温を見るといろいろなことが見えてきます。

2007年 29.0℃
2008年 26.8℃
2009年 26.6℃
2010年 29.6℃
2011年 27.5℃
2012年 29.1℃
2013年 29.2℃
2014年 27.7℃
2015年 26.7℃
2016年 27.1℃

出典:気象庁 https://goo.gl/FfIp2U

今までの平均気温を見てみると、数年周期で平均気温29℃台のとても暑い年になっているようです。(1994,1995年も暑く、28.9-29.4)
今年はとにかく気象予報士からは平年値である26.4度以上の可能性は高いとのことですが、29度いくと本当につらい夏、ということになります。
予報は平年と比べてとあり、その平年という基準がとても高い気温であるため、50%の確率ではありますが場合によっては去年よりも低いこともあり得ます。

*平年値は、26.4℃です。
出典:https://goo.gl/zdnt8G

去年より低いことを願うばかりです。

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ここ10年で猛暑ではなかった年は?

猛暑日というのは一日の最高気温が35度を超えた日のことを言います。
もちろん日によって違うわけで、毎年あるわけですから
20xx年は猛暑の年、という言い方はできないのですが、
ここ10年で比較的涼しかった(涼しいというと語弊がありますが…平均気温が比較的低かった年ですね)年は
2008年、2009年、2015年でしょうか。

これらの年は肌寒く感じる日もあるほどで、作物が育たず野菜が高騰していたのをよく覚えています。
暑いのは問題ですが、全く暑くないのもそれはそれで問題です。

猛暑日の推移

最後に、別記事でも掲載しましたが、ここ数年の猛暑日、熱中症搬送車、死亡者など一連を記したグラフを作りましたので紹介します。

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2016年の数字は2017年の9月ごろにでるそうです。(遅いですね)

今年はとても暑くなるとの予報ですが、いったい何日猛暑日があるのでしょう。
近年の強烈な暑さは時に私たちの命を奪うほどにもなりますし、今年も熱中症で亡くなる人が多くなるかもしれないと思うと心配です。
重要なのはこまめな水分補給と適切な冷房の使用です。私が子供の頃は電気代がかかるからとなかなか冷房を付ける時はありませんでしたが、もはやそんなことも言っていられない暑さになってきました。
熱中症対策のツールも増えてきましたので
とにかく命を守ることを第一に健康に夏を乗り越えましょう。

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