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フローレンス(小惑星)9月1日衝突のデマが横行!それより方角を知って是非観測を!

2017年9月1日に巨大な小惑星「フローレンス」が地球の側を通過するという発表がNASAより8月19日ごろありました。
ネット上ではこの小惑星「フローレンス」が地球に衝突するのではないかというデマも飛び交っているようです。
果たして実際のところはどうなのか、また地上から観測することはできるのかなど、ネットの反応も合わせて紹介していきます。

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フローレンス(小惑星)衝突のデマが横行!

小惑星「フローレンス」は天文学者シェルテ・バスによって1981年に発見された小惑星で、名前の由来は戦場で多くのけが人を看護し「白衣の天使」と呼ばれたフローレンス・ナイチンゲールから来ています。
大きさは直径約4.4kmで、9月1日に地球には地球まで700万kmまで接近するといわれています。

この小惑星「フローレンス」が地球に衝突するのではないかというデマが流れたことで話題になっていますが、NASAの発表をみてもそのような事実はないことが分かります。
NASAは今回の小惑星「フローレンス」を地球の側を通過する小惑星の中でもかなり大型であることは発表されていますが、衝突に関しては一切言及しておらず「地球の近くを通過する」としています。

まあ確かにこれだけ見ると接近してたしかに怖いですけどね…

フローレンスを是非観測しよう

「フローレンス」が通過する際には地上からでも観測することが可能で、秋になると南の方角に見える山羊座やうお座周辺で観測することができます。
山羊座やうお座は比較的光の弱い星座であるため、明るさが強いフローレンスが通過する様子は家庭用の望遠鏡でも観測しやすいようです。

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小惑星フローレンスの反応まとめ

今回の小惑星「フローレンス」の地球接近についてネットの反応を紹介します。

「衝突しないことを祈るしかない」
「巨大小惑星って大きいのか小さいのかわからん」
「信憑性ないし宿題やったほうがよさそうだな」
「まだ心の準備ができてないんだが」
「この手の話しよく聞くけど、どんだけ人類滅亡するんだよ」
「とりあえずそれまでに焼肉食べたい」
「接近と衝突は全く別物だろ」
「衝突するとしてどうやって警戒すればいいんだ」
「人類滅亡したらさすがに会社に行く必要はないよな」
「ディープインパクトを思い出した」

出典:https://goo.gl/h2xd51

小惑星「フローレンス」は大型であるため注目を集めましたが、地球の周りには私たちが知らないだけで小型の小惑星などは比較的頻繁に地球の側を通過しているといわれています。
地球の歴史からみても小惑星や隕石が地球に落下する可能性はゼロではありませんが、今回のケースは最初からNASAが通過を明言しているため大げさなデマであることが分かります。
今回このデマが話題になった要因には、夏休み中のニュースということもあり、宿題に追われる学生や9月から学校や会社に行かなくてはならない人々にとって淡い期待を抱かせる現実逃避のような部分にあるようにも思えます。

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