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ハワイ噴火で発電所爆発したらどうなる?過去事例と衝撃動画!

ハワイのキラウエア火山が爆発を継続していて大変なことになっています。
溶岩が流れ出て、その溶岩が地熱発電所に流れ込む可能性があるとのこと。
もし地熱発電所に溶岩が行き、爆発したらどうなるのでしょうか…。
過去事例を探してみました。

またハワイ噴火に関する公式の動画を探しました。

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ハワイ噴火で発電所爆発したらどうなる?

ハワイ・キラウエア火山の溶岩を吹き出す噴火は、昔からあるので、キラウエアという言葉自体「吹き出す」とか「まき散らす」という意味で
まさにキラウエアの今回の状況を指しているような名前なのであります。

最近では2014年に今回と似た事例が起きており、州道130号線付近まで溶岩が押し寄せています。
そして今回も大変な状況でありますが、過去になかった発電所に流れ込みそうな勢いとのこと。

地熱発電所というのは元々火山を利用したものなので、火山の近くにあるのは当たり前なのですが
調べてみたところ、その火山によって地熱発電所が爆発したという事例を見つけることが出来ませんでした。

温泉大国のアイスランドなんかでは大きな火山爆発がありましたが、地熱発電所に流れたというニュースは日本の報道の中で
見つけられません。

爆発と聞くと、とんでもない世界の終わりのようなものを想像しがちではありますが、既に爆発している火山の方がすごいわけで
それ以上のものではないと想像します。

現地の方々は大変で、地熱貯留層に冷水を注いで冷却することによって、爆発や有毒ガス放出
を防ごうと試みているようで
冷却に当たっている方たちは命の危険があるわけで、尋常ではない精神状況であることが想像できます。

ハワイには原子発電所がないのは安心できることで2008年ごろからクリーンエネルギーの転換の方針になっているようです。
ただ基本火力発電所が多いようです。

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ハワイ噴火・キラウエア火山の現在の様子は?

現在のハワイ噴火・キラウエア火山の現在の様子はUSGSというアメリカ地質調査所の公式Youtubeチャンネルが毎日のように報告してくれています。
世界の地震もUSGSが記録しています。

まずは2016年7月24日から7月31日に撮影されたもの。2年前からこのような状態だったのですね。

最新USGSによる5/22の状況を報告した動画が以下

まるでこの世の終わりのような光景で、ハワイは終わった、なんて思ってしまう人もいるようですが
実際ハワイは考えているより大きいです。

そして、キラウエアは端っこの方に位置します。
もちろん周辺住民はガスの影響などで大変ですが、ハワイ全土に影響があるわけではないということです。

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ハワイ噴火に対するネットの反応

まとめ

今回、富士山が爆発したらどうするの?という話なども出ていますが
恐らく多くの人が規模レベルでの錯覚はしているように感じました。

たしかに火山はとんでもない大きな爆発ではありますが、
例えば富士山の噴火の予想シート?みたいなものを見ると、規模のパターンによりけりですが
20㎞到達することが稀のような記述になっています。
富士山が爆発しても99%、基本は日本全土が大変なことにはなりません。

気になる方は以下を参考に
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/level/PDF/level_314.pdf

もちろん、破局噴火をする可能性のある火山もあります。(可能性というのも0.00…x%ですが)
破局噴火は人類滅亡もあり得るそうですが、富士山は対象とされていません。
硫黄島が一番ヤバイのだとか..。
関連記事を参考に

■関連記事

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