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大分の地割れで地滑りが恐れられる理由とその反応「円弧上に広がってる」「地形見る限りは」

大分県豊後大野市の謎の58か所発生している地割れ、非常に不気味です。
前記事でも書きましたように、普通は地震が起きてから地割れが起きるものですが、
2か月地震が起きていない地域にて地割れが進んでいるのです。
過去事例もほとんどなく、海外で地割れがあって、その後特に何もなかったケースが1個あったくらいです。
TBSニュースが非常に興味深い見解をしていたのですが、「地滑り」があるかもしれない、と地元の人が言っているというのです。
地滑りとは?そのへんを見ていきましょう。

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大分の地割れで地滑りが恐れられる理由

大分の地割れで地元の人々から地滑りが恐れられていると報道されています。
参考:TBSニュース http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3059487.htm

・実はこの場所は50年前に地滑りがあって、その後災害工事をした場所である。
・大分県が指定する土砂災害危険箇所でもある

ということがわかっています。

実はこの地域、非常に特徴的な形をしています。
棚田(たなだ)と言いまして、イメージとしては段々畑とでもいいましょうか、お椀型なんですね。
googleストリートビューでみるとこのような感じ

出典:https://goo.gl/qv3yPn

▶地滑りとは?

50年前に地滑りがあったということですが、地滑りと聞いてあまりピンと来なかったので調べてみました。
有名なYoutubeの動画が以下。

恐ろしいですね。
しかし、これの情報を見てわかるのですが「あらかじめ地滑りする場所がわかっていた」ようですね。
カメラもわかって構えていたような印象さえ受けます。

辞書的に「地滑り」とは?という定義はないそうですが、
日本の地すべり等防止法によると

「土地の一部が地下水等に起因してすべる現象又はこれに伴って移動する現象」

と定義しているそうです。

▶地滑りはなぜ起こる?

地滑りは地層の境など、固さの異なる地層の境目などに形成されやすく、なんらかの原因で
滑りやすくなり、地滑りが起こるようです。
ですので、やはり土地の土の性質がかかわってくるので、過去に前例があるならばまた可能性はあると考えてよいのでしょう。

原因としては融雪や豪雨、地下水位の上昇など、水に関係するものが多く、
地震の振動に伴うものもあるそうです。

今回2か月地震は起きていないので、考えられるとしたら「地下水位の上昇」が一番ではないでしょうか。

さらに地下水位の上昇が起きる原因を追いますと、もちろん雨量が一番関係しますが、それほどの雨量は最近はありません。おそらく火山が関係あると思われます。
調べてみると、火山の噴火前後に水位の上昇下降の報告はあります。
必ず上昇するといったことはなく、地域によって上昇下降があるそうなので絶対的なことは言えませんが、
絞っていくと火山と地滑りの関係が濃いのかなという気もします。

もちろんあくまで素人意見ではありますが、とりあえず明日の東大名誉教授の村井氏のメルマガで何cmの隆起沈降が周辺で発生しているのか報告を待ちたいと思います。

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大分の地割れと地滑り ネットの反応

大分の地割れと地滑りについてネットの興味深い反応を見ていきましょう。

「地滑りではあり得ない形状の地割れじゃない?」
「地割れは確かに写真見る限り円を描いてる」
「地形見た感じだと大規模な地滑りの前兆って感じかな」
「円弧上に広がってるからな、やはり地滑りじゃ」
「火山性隆起だったら大変なことだよ!」
「火山でも断層でもなさそうやし 映画なら 海獣現れるパターンやろ」
「原発大丈夫かな」
「大山火山帯が危ないかも」
「海底火山でも爆発するのか」
「阿蘇山関連ならかなりやばいと思う、先日、日向灘で揺れているし」
「数日中に阿蘇山でも火山性微動があるのでは」
「中央構造線上で何か起こってるんじゃないか」

出典:twitter

と、様々な憶測が飛び交っています。
地域限定の地滑りにとどまらないのか?
それとも知覚にある阿蘇山といった火山関係なのか?

個人的には2か月地震が起こっていないのが不気味で怖いです。

何もできませんが、
防災の準備はどこの地域であってもしっかりしておきましょう。

 

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