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熱中症厳重警戒の基準は?注意点をまとめてみた「いっきに上がる時ほど注意!」「室内だって危険」

2017年6月最終週
今週末、「熱中症厳重警戒」であることが発表されました。
熱中症厳重警戒とは、いったいどんな基準で決まるのでしょうか?
今回は、熱中症厳重警戒の基準や注意点などをまとめていきたいと思います!

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週末に熱中症厳重警戒!基準は?

今週末の2017年7月1日、2日は熱中症厳重警戒レベルの暑さになることが発表されました。
各所で最高気温35度以上の猛暑日となる見込みで、場所によっては37℃まで気温の上がるところもあるようです。
しかもこの暑さは来週になっても続くという予報で、最高気温30℃以上が全国的に見られるとのこと。
30℃以上の日が続くのはつらいですね…。いっきに夏らしくなってきますが、いきなり暑くなると熱中症になる人が多くなるので心配です。

特に高齢者は注意で、毎日暑いよりも、突然暑くなる方が、体がついていかない分、体力がない人は対応できないことが多いのです。

熱中症厳重警戒の基準って?

一つ気になるのが、熱中症厳重警戒とはどんな基準で決まるのかということです。
これは「WBGT」という「暑さ指数」で決まり、暑さ指数は湿度・日射、輻射熱など周辺の環境・気温の3つの要素からなります。
そして、この暑さ指数は摂氏度(℃)で表され(気温とは違う)、暑さ指数が28度を越えると熱中症患者が急増する熱中症厳重警戒状態となります。
今週末は熱中症厳重警戒ということで、暑さ指数が28度を越えるということですね。気温の28度とは意味が違ってくるので注意が必要です。

環境省が分かりやすく図を示してくれています。


出典:http://www.wbgt.env.go.jp/wbgt.php


出典:http://www.wbgt.env.go.jp/wbgt.php

注意点まとめ

この熱中症厳重警戒状態では、昼夜問わず、そして屋内でも熱中症のリスクが高まります。
特に夜間や屋内での発症に注意が必要で、夜だから室内だからと油断せずに、水分や塩分の補給、エアコンの使用など適切な対処が必要です。

また、湿度も高い状態なので食中毒にも十分注意が必要とのことです。
熱中症は年齢を問わず危険なので、小さいお子さんやお年寄りはもちろん、若い方たちも十分注意するべきです。特に対処を怠りがちな夜間は、寝る前に水分補給を行うなどでしっかり対策したいですね。
実は私は、朝起きたら熱中症になっていたことがあります。あの記録的暑さだった2010年の朝のことです…。

油断すると命の危険にもなる熱中症。熱中症厳重警戒の今週末は特に注意が必要ですね。
私も水分補給を積極的に行って熱中症にならないよう気をつけようと思います。
それにしても熱中症厳重警戒の基準として暑さ指数というものがあることは初めて知りました。天気予報でもあまり聞かない指数なので知らない人も多いのではと思います。
運動部の先生はよく知っている基準のようです。

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