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台風21号進路予想2017最新版を更新!東京の予報はどう?危機感を!

台風21号進路予想2017ということで最新版をお届けしていきます。
米軍、ヨーロッパ、気象情報をチェックしていますが、今回は危機感を持った方がいいといえる状態です。
そのための対策なども紹介していきます。

また東京の予報についてもチェックしていきましょう。

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台風21号進路予想2017最新版を更新

台風21号進路予想(2017)の最新版としてまず、米軍の10月21日時点の情報を紹介します。

▶米軍の台風21号進路予想2017


出典:米軍合同台風警報センター(JTWC)http://www.usno.navy.mil/JTWC/

ご覧のように、ここ3年くらい見た記憶がないのですが、台風の中心が東京の上空に来そうな進路です。
23日4時時点で紀伊半島南あたりにあるように見えます。東京への台風の影響は必至です。

しかも、この時の中心付近の最大風速は38m/sの予想で、「強い台風」に相当します。「野外は極めて危険」の強さで尋常じゃないと考えた方がいいです。

過去最大の東京の被害は1993年8月台風11号時に、一部損壊3戸、床上浸水826戸、床下浸水3312戸という記録があります。(*2013年は大島で36名の死者が出ていますが、本州の東京の記録での最大としてあげた場合)

今回はそれくらい覚悟した方がいいのでは?と思うくらいの危機感があります。

<blockquote>参考:台風の強さについて
風速       日本の分類
17.2~32.7m/s  台風(昔は「弱い」「並み」を使っていたがやめた)
32.7~43.7m/s  強い台風 →野外は極めて危険
43.7~54.0m/s  非常に強い台風 →トラック横転の可能性も・倒壊する住居も出てくる
54.0~      猛烈な台風
70.0~    スーパー台風 日本はまだ未経験</blockquote>

▶ヨーロッパ中期予想センターの進路予想2017

ヨーロッパは10日先まで予想をだしています。


出典:ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)http://goo.gl/hvzeaF

具体的な数字はありませんが、あまりない濃い緑が日本列島を覆っていて、明らかに関東に被害を与えそうです。

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▶気象庁の進路予想2017

気象庁の台風21号の進路予想は5日先まで出ています。


出典:気象庁http://www.jma.go.jp/jp/typh/

22日時点で925hPaで50m/sということで、参考までに伊勢湾台風が上陸したときは929hPaでありました。
20日をピークに衰えていくものとは思いますが、それでも上陸時にどれくらいの勢力を保っているのか心配であります。

今後の情報に注意するとともに、今から対策をしておきたいところであります。

東京の予報は?

意外と東京の予報は台風が反映されるのが遅いな、と感じたのが正直なところです。
2日前でもただ降水確率80~100%で降水量とか風量を示しているサイトじゃないと危機感が伝わってきませんね。

tenki.jpのアプリでも2日前に、「これはヤバイな」というような数字が示され始めました。3~5日前ではそんなたいした数字は示されないんですね。

以下はtenki.jpの22日の数字です。風量や降水量がすごいことになっていますので危機感がありますね。

 

東京は23日の3時がピークですね。1時間に22mということで非常に激しい雨が予想されます。

そして、風は23日6時がピーク。16m/sということですので、外に置いてあるものが飛ばされないように対策していきましょう。

 

 

台風の進路予想から対策出来ることは?

台風は地震と違って突然来るわけではないので対策できます。
今の時点で「来る」と分かっています。

1、ハザードマップの確認

まずは水害ハザードマップを確認しておきましょう。
各自治体が出しております。

九州で孤立してしまって「もう少し早く行動出来ていたら」ということを何度も聞いたのを覚えているのではないでしょうか?
自身の地域の浸水しやすさは「自治体名+ハザードマップ」で出ていきます。

しっかりと見ていきましょう。

2、ベランダのものをしまう

また、家の外のものは吹っ飛びますので、中に入れるなりの対策が必要となってきます。

関東の我が家は21日にしましました。

3、雨戸を閉める

あればいいのですが…。うちはないですが、あるおうちはしめたほうがいいです。
モノが飛び交いますので、下手をしたら窓ガラスが割れます。
ないおうちは飛散防止フィルムを貼っておくのも手です。

4、断水に備える

断水するというケースもあります。
水のストックは大丈夫でしょうか?
せめて3日分は確保しましょう。3Lx3日で、1人あたり9Lは欲しいところであります。

5、雨どいの掃除

排水溝、雨どいのごみ、つまりを取り除いておきましょう。
それでも限界を超えることはありますが、出来る限りの状態にしておくべきです。
雨どいのごみのつまりによって1階じゃないのに、家に浸水することもあります。

6、予定の調整

来ることがわかって、かつてないほどの勢力でありますので、予定はなくしましょう。
外に出ないのが一番です。

特に、経営者の方など、事前に諦めて対策した方がいいです。
当日ドタバタするのが一番最悪です。
業種によるとは思いますが、当日どうにもなりませんし、無理に出勤させると本当に高くつく、ということもあります。

7、非常食や停電に備えたこと

停電などあり得ることです。防災グッズに入っていると思いますが、懐中電灯とラジオがある状態にしておきましょう。

まとめ

以上簡単ではありますが、進路予想を見る限り、大変危険です。
関東ではここ数年ないほどの勢力の台風が上陸するという自覚のもと対策をした方がいいです。

近くのご老人の方にも教えてあげてください。
あなたの無事を願います。

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