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地震前兆12月(2017)!村井・早川教授等と過去則からさぐった結果

地震前兆2017年12月最新情報を以下4つの視点から詳細にまとめていきます。

2016年と比べると低調ではありますが、それでも地震は世界を見ると通常に起きています。
特に、11月の終わりに世界で3日で1回のペースでM6.5以上が起きた時は怖かったですね。
参考:地震が世界で多い!2017年11月最近異常かどうか数字で確認した結果

今回もかなり長い内容となりますので、目次を参考に見ていただければと思います。
最後の「まとめ」に飛べるようにしていますので、途中で疲れたらまとめで結論を確認してください。

地震予想をしている専門家だけでなく非科学的ではありますがオカルトも盛り上がりますので少し紹介していきます。
というのも需要があるのと、科学だけで解決できないので載せてあります。
それでは見ていきましょう。

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地震前兆2017年12月最新情報の前に…

地震前兆9月最新情報を見ていく前に、まず11月を振り返ってみましょう。
現在どのような状況か?ということを把握していくことも大事です。
人災がなくとも意外と大きな地震があった月とかあるもので、現在が静穏期間なのか?活動期なのか見ていきましょう。

11月は、震度5弱以上が0回(10月1回、9月1回、8月0回、7月は2回)
と、なしということで平和です。

そして、M5以上が6回です。
10月5回、9月6回、8月6回、7月8回、6月8回、5月7回、4月6回ですので、平均的といえば平均的です。

出典:https://goo.gl/PH8JLH

数だけを見ると日本では落ち着いたようにも見えますが、嵐の前の前触れとも見ることも出来ますね。まあどうなるかは不明ですが。
世界ではかなり話題になりましたようにたくさん起きています。

11月20日ニューカレドニアでM7、津波も発生。ん?なんかこの間もなかった?と思って調べると
11月18日チベットでM6.9
11月16日八丈島でM6.2
11月15日韓国でM5.4(この地域では史上2番目)
11月13日イランイラクの国境でM7.3

次に、現在わかっている最新情報を専門家の有料情報には配慮した上で、無料で公開できる範囲で見ていきましょう。

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地震前兆2017年12月最新の村井氏等専門家の情報

東大名誉教授の村井教授は週刊MEGA地震予測の有料メルマガを配信していることで、メディア的にも一番有名かと思います。
彼は地震研究出身ではなく、専門は測量です。その関係で全国に配置されたGPSを利用して、
土地の隆起・沈降をcm単位で観測し、その数字から「歪みがたまっている地域」や水平方向・垂直方向のズレを見て
予想していくタイプとなり、今までを見てももちろんはずれもありますが、2015年なんかは震度5以上は100%とまぐまぐは言っており
その精度は高いとされています。

ただ、熊本地震だけは警戒を解いた直後に地震が来たのであれは判断がミスだったことになります。
その他、2016年の鳥取、福島沖、茨城北部、最近の震度5も間違いなく当たっていました。
2016年末からドコモと提携してGPSが増えましたのでより精度が高いものが期待できるでしょう。
私も1年以上メルマガを見ていますが非常に興味深いです。大地を細かい変動を見ていくとこんなに動いているのかと感心します。地震が来た来なかったというのはあっても、GPSによって土地の数cmの動きがこれだけあった、というのを知ることが出来ることに非常に意味があると思います。

村井氏が警告し続けている「南関東」ですが、今回八丈島はそれにあたると思います。
その前触れの異常変動は起きていました。

10月31日の小田原の異常変動に対してのみ、それに当たる地震が起きていないので注意とのことです。
その他注意事項いろいろありますが、とりあえず無料の範囲でザックリといきます。

要警戒地域は
・南関東周辺
・九州南部

要注意(震度5以上の地震が発生する可能性が高い) が
・北海道道南・えりも・青森県
・東北・北関東の太平洋岸、奥羽山脈周辺
・北信越地方・岐阜県
・南海・東南海地方
・九州北部
・南西諸島

要注視地域が
・北海道釧路・根室周辺
・鳥取県周辺

と判断されています。

変異自体は全国的にあるのですが、村井教授の読み・判断として優先順位をつけると上記のようになるということです。

しかし、ここ数か月で、いろいろと警戒レベルがダウンしたので一時期のような緊迫感はありません。

南関東は長く警戒ですが、あまり来ないのが怖いですね..。
報道で、南海トラフが煽られますが、周期的には、先に首都直下地震、そして南海トラフ地震という順番になります。
(もちろん自然のことなので、絶対その通りになるとは言えないですが)

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早川教授の2017月12月最新予想・前兆

電機大教授の早川氏は「地震解析ラボ」というHPやアプリを提供しています。

基本的にはVLF電波の異常(即ち、電離層擾乱)をとらえて予想をしていくタイプです。(詳しくは割愛)
村井氏とは全くアプローチが違うので面白く、2人をチェックすると、不思議なことに予想の地域が一致したりすることもあったり、一致しなかったりしますが、
一致することの方が多く、
関係があるんだなあと不思議な感覚になります。
とにかく2人をチェックすることは大事だと判断しています。

早川氏は有料では「予知するアンテナ」というのを月額500円でやっています。

無料アプリで提供している、11月30日に更新されたの警戒地域が以下です。(ほぼ1週間ごとに更新していて変化します)
出典:iPhoneアプリ 地震予測アプリ

これは1週間程度なのでご了承ください。

時々あるのですが、「ピンク」のM6以上警戒が年に数回出る時があるんですよね。それが来るとびっくりします。
当たったことも外れたこともありますが
電離層の乱れがあるのは確かなのでしょう。

その他12月最新予想・前兆

木村政昭琉球大学名誉教授

沖縄沖海底石造遺跡を調査しだしたと言われている木村教授
2017年7月以来HPの更新はありません。
それまでをまとめたのが以下。

4月11日にniftyの記事に発言。

「私が想定する巨大地震は、ベヨネース列岩の火山活動の延長にあると思います。小笠原諸島沖のプレート境界付近のストレスは相当なものでしょう」
「この地域(伊豆・小笠原諸島近辺の解消されない地震の“空白域”)で地震が起きても、本州での地震動はさして大きくないはずです。問題は津波で、おそらく10メートル近い巨大津波が発生し、東京湾内に入ってくる可能性もある。東京湾岸では今後、東京五輪に向け急ピッチで会場の建設が進められる。そこへまったくのノーマークだった津波が襲うこともありうるのです」

出典:https://goo.gl/OZff3t

その他次のような発言が残っています。

・2015年のインタビューで「2017年までに伊豆諸島にマグニチュード9.0の地震発生」を予言。
・2016年11月22日福島沖地震後「“本命”とも言うべき巨大地震が近く、日本近海で発生すると、私は見ています」と発言
・2017年1月インタビューで「東北の3・11巨大地震は、太平洋プレートと北米プレートの境界で起きました。結果、その南方延長にあたる伊豆、小笠原諸島付近のプレート境界にも大きな圧がかかっており、大地震が起きる可能性はあります」
・過去に2012年±5年でM8.5の地震が起こると予測している。今年はそれの最後の年になりますね…。
・富士山噴火「2014±5」
・「北海道東方沖」の巨大地震「2010±5年(M8.5)」→はずれてます。M6.5以上が起きていない。2015/07/07のM6.3が最高
・日向灘の巨大地震「2017±5(M8.7)」

とこのように具体的なことを言っています。

木村教授は火山と地震をセットでとらえているので、伊豆諸島で起きれば富士山の噴火につながることを言っています。
このように、木村教授はけっこう超具体的なことを言ってきて、一部でトンデモのくくりにされることもあるのですが、あくまで教授ですので発言には注目してしまいます。

そして最新は7月14日に自らのHPに警戒地域についてまとめてくれています。

7月14日更新

参考:https://goo.gl/jw8CQ5

●岩手沖
2019年±5年 M8.5
>すでに2015年2月17日(M6.9)が起きているがそれとは別も考えられる

●西ノ島付近
2012年±5年(M8.5)

●富士山噴火
2014年±5年

●日向灘の南
2014年±5年(M7.5)

●沖縄の南
2020年±5年(M7.5)

●台湾の東
2019年±5年(M7.5)

西ノ島付近は2015年に起こりましたがそれプラス、ということのようですね。またおきるのでしょうか。
それにしても津波にならなかったから良かったものの、どうして東日本はあんなすごい津波になって
こちらは津波にならないのでしょう。

アキラの地震予報

アキラメソッドは仕組みが複雑でよく分からないのですが、的中率は体感的に高いので、私も毎回チェックしています。

今回は、時々ある「警告」を出しています。(といっても11/24更新でいまのところ止まっていますね。ちょっと心配)
もちろん警告だして何もなかったことはあるのですが、起こった回数もそれなりにあります。

出典:http://eakira.sakura.ne.jp/

父島圏内に6.0クラスの地震発生合図(11/23から2週間ほど)
女満別圏内にM6.2クラス
鹿屋圏内にM6.7クラス(11/22から2週間ほど)

の予想が出ています。
前回は3つのうち1つ、茨城が的中しました。

2週間ということなので、12/6まで警戒ということになります。

台湾研究所

ここについては、いつも警告していて、ほんの時々当たるという感じで、個人的には信頼感は低いのですが、
1回大きいのを当てたことがあって有名になったんですね。有名ですので紹介していきます。
今回は以下のようなことを発信しています。

*ちなみに私の感覚では9割外しています…。

またM7~M8を予想していますね…。
毎回M7予想なので、信頼はかなり落ちています。

次に阪神大震災を当てて有名になった串田氏はいつも通り、岐阜~福井(石川県南部、滋賀県北部含む)ですので割愛します。
ずっと延長し続けています。

続いて「12月」の過去則についてお伝えします。

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12月の過去則

では12月の過去則について見ていきましょう。

南海トラフ大地震は過去に12月に起きたことは一番多くあります。
12月に5回、2月に2回、9,10,11月に1回、8月に2回となっています。
だから12月に起きますよ、なんてことは言いませんが
これは偶然なのか、何かしら要因があるのか…気になるところであります。

ここ17年の過去則 12月のM6以上

ここ17年2000/12/1~2016/12/30で9月の大震災の起こりやすさを調べてみました。

ここ17年の12月のM6以上の地震
*12月の回数/年間の回数

2016年:1/25回
2015年:0/14回
2014年:2/15回
2013年:1/20回
2012年:2/22回
2011年:0/111回!!
2010年:2/15回
2009年:2/17回
2008年:3/19回
2007年:1/21回
2006年:3/15回
2005年:3/22回
2004年:2/20回
2003年:3/24回
2002年:0/14回
2001年:4/15回
2000年:1/24回
出典:気象庁データベース

ここ17年の12月の震度5弱以上

2016年:1/33回
2015年:0/10回
2014年:0/9回
2013年:1/12回
2012年:1/16回
2011年:0/71回!!
2010年:0/5回
2009年:2/4回
2008年:0/8回
2007年:0/9回
2006年:0/3回
2005年:0/11回
2004年:3/28回
2003年:0/8回
2002年:0/4回
2001年:3/9回
2000年:0/45回
*12月の回数/年間の回数

*右は年間数(全285回)
出典:気象庁データベース

最近は少ないですね。
しかし、南海トラフとされるものは4回も12月に起こっています。

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月と潮位は地震と少しだけ関係がありますので、その2つについても載せていきます。
過去の大震災見ても、100%はないですが、月は15分の1(新月+満月)の割には割合は高いです。
スーパームーンの時も少しニュースになったのですが、
地球の引力、光の影響で地震のきっかけとなることはあり、潮位は論文が出ていて、研究グループが大地震の70%以上が潮位180cm以上の時、というのがデータ上証明できる、ということです。
ただし、個人的には「微力な差」だと思っていますので、時々ニュースで大げさに報道するのは間違っていると考えます。

あくまで目安ということで、参考にしていきましょう。

月・潮位・オカルト的な観点より

月の満ち欠け

満月・・・12月4日(水)
新月・・・12月18日(木)

新月はの日は、NKにアメリカが攻め入る、なんて話もありますが、やはり満月と新月の日というのは気になるものです。

潮位

銚子漁港・・最高位は156cm 12月4日
館山・・171cm 12月4,5日
下田・・180cm 12月4日
室戸岬(高知)・・195cm 12月4日

出典:https://goo.gl/uoXnPk(月の満ち欠け)
出典:http://goo.gl/gK9aQq(潮位)

参考までに過去の大地震と比較してみましょう

阪神大震災→1995年1月17日 17日30日(満月と新月の日)◎
新潟中越地震→2007年10月23日 14日28日(満月と新月の日)△
東日本大震災→2011年3月11日 5日20日 △
熊本地震→4月14,16日 7日22日 △
鳥取地震→10月21日 16日31日 △
福島沖→11月22日  14日29日 〇
茨城北部→12月28日 14日29日 ◎
福島沖 →2月28日 11日26日 〇
大分震度5強 →6月20日 9日と24日 〇
長野震度5強 →6月25日 9日と24日 ◎
胆振地方+熊本震度5 →7月1,2日 24日と9日 △

全部が当てはまるわけではありませんし、確率が1/15と考えると、ほぼピッタリが3/12、近いのが6/12ということでやや多いのかなという確率だと思います。

オカルト的な話

・ジョセフ・ティテル・・・2017年3月までに高知の辺りでM9クラスの地震発生→はずれ
「ミサイルが何発か発射され、少なくとも1発が戦艦に命中する。戦闘機が飛行する中に炎が見える。乗組員たちが冷たい海に飛び込む。3隻の軍艦が見える」
「世界で3つの巨大な地震が起きる。一つは大津波を伴う。一つが起きると短期間で他の地震も続く」
「日本の上半分(北半分)は、激しく揺れるだろう。幸いにも、これが起きる主な場所は、比較的人口が少ない山間部だ。それでも歴史的な災害になり、多くの死者が出るだろう。通常では、地震が起きると予想されるような場所ではない。」
出典:http://tocana.jp/2017/04/post_12806_entry.html

・今年の「粥占」(神社で行われる占い)で岐阜・北九州で地震に関する懸念の印が出たとのこと。(時期は指定されてない)

・FBI超能力捜査官、ジョー・マクモニーグル氏・・・『未来を透視する』(ソフトバンク クリエイティブ)にて、2017年に徳島県沖で津波が発生すると予言

以上となります。

.

まとめ

個人的な見解とともにまとめを以下に述べます。

まとめ

・12月は過去則を見ると平均以下の地震頻度の月
・村井教授の予想は、レベルが下がった地域が多くあり、全国的には落ち着いているようにみえるが、要警戒地域はまだあるので注意は必要 南関東・九州南部/strong>

世間的にも地震に対する警戒は後退しているのが分かります。

だから安心というわけではありませんが、家具の固定、家財保険の見直しなど
危機感がない時に、いかに準備できるかが大事です。
スポーツや仕事でも、何もない時にどれだけコツコツ準備できるかだと感じるこのごろです。
地震も、そして核対策も本当はしたいけど、核対策はなにぶん高額すぎますね…。

是非、当サイトの「絶対備えたいたった12項目」で準備がまだな人は準備してください。

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